更新日:2022-06-13 06:00
投稿日:2022-06-13 06:00
3. 大きなオナラで雰囲気が台無しに
「忘れもしない、数年前のクリスマスお泊まりデートの日のことです。ずっと前から計画していたデートは大成功で、最高の夜を過ごしました。
ところが、まったりベッドでうとうとしていた時、寝ぼけて、つい普段のように大きな音のオナラをしてしまったんです。2人しかいない部屋で音をごまかす要素もなく……。
さらに、布団の間からは濃厚な香りが……。もう死にたいくらい恥ずかしかったです」(30代・看護師)
オナラは「生理現象だから仕方ないんです!」と、大きな声で言いたいですよねでも、付き合いたての2人にはあまりに残酷な現実……。きっと時間が解決してくれたことでしょう……。
4. ホテル選びで大失敗
「はじめてのお泊まり旅行デートがGWだったため、ホテルが予約できず、市街地のさびれた森の中のペンションに泊まることに。当日の夜、いざベッドに入ってみると、ひどい湿気でシーツ全体がジメジメと湿っていました。
なんとか横になろうとしたもののどうしても気持ち悪く、結局翌朝まで眠れず、なにもできなかったです」(20代・OL)
ムードを出すには部屋の環境も大事ですよね。湿っているベッドは、想像以上に不快だったでしょう……。これも笑える思い出としてネタにできるといいですね!
彼とのお泊まりデートでの失敗談はみんな経験済み!
こうして見ていくと、多くの女性がお泊まりデートでの失敗を経験しているのがわかりますね。「自分だけじゃないんだ」と、勇気が出た人もいるでしょう。
でも、人は失敗から学んでいく生き物。きっと、あなたの今後の恋愛に活かせるはずですよ。
ラブ 新着一覧
夏に向けて開放的な気分になり、オフショルなどの肌をチラ見せする服を着る機会もあるかもしれません。ですが、露出度の高い服...
マッチングアプリがきっかけで交際や結婚に発展したという話は、今や珍しくありません。
しかし、男性がなかなかアプ...
あなたは、マッチングアプリ(以下、マチアプ)で知り合った男性とどのタイミングでLINEを交換しますか? LINE交換し...
夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
先日話題になった、永野芽郁さんと田中圭さんの...
元彼や彼氏の闇深LINEで怖い思いをしたという人も多いようです。そこで今回は、女性が震えた恐怖LINEを6つ、ご紹介し...
家族のために手間暇かけたり、健康を考えて薄味に仕上げた料理も、夫がバカ舌だったり、文句しか言わなかったりだと、作る気が...
セフレといえば、交際はせず体の関係だけもつ間柄をイメージする人が多いでしょう。しかし今、“付き合うタイプのセフレ”がマ...
恋愛でキャパオーバーになると、好きでも別れを考えてしまったり、なんでもネガティブに考えたりしてしまうもの。そんな自分に...
今回ご紹介するのは、40代の彼女を持つ男性の不満。直接彼女には言えないけれど、ひそかに蛙化することがあるようですよ…。...
「真剣交際する気がない下心満載の男は、相手にするだけ時間の無駄」。そう考える女性たちに、LINEで男性の下心を見抜くポイ...
「冷酷と激情のあいだvol.245〜女性編〜」では、15歳年上の夫から「身体を見せろ」と要望を押し付けられる明美さん(仮...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
意中の男性とLINEをしている人は「彼は私をどう思ってるのかな?」と気になるでしょう。
そこで今回は、付き合う前の...
直美さん(45歳主婦/子供ナシ)は、水商売から保険会社を経て、34歳のときに資産家の勝久さん(55歳)と結婚。しかし、...
不倫中の女性は「彼といつか一緒になれるはず」と期待しているでしょう。でも、彼にこうした姿が見られたら、関係は終わりに向...
アラフィフやアラフォーになってから、「ひとりで眠りたくない」と言う女性が増えています。今まで別々だったベッドルームをひ...