更新日:2022-06-11 06:00
投稿日:2022-06-11 06:00
2. 個人情報を羅列したLINE
こちらのLINEも、現実的でなかなか怖い内容になっていますね。このサレ妻が夫の不倫相手の存在に気づいたのは半年前だそう。すぐにLINEも突き止めたものの徹底的にダメージを与えたいと思って、不倫相手の個人情報を集めていたそうです。
そして満を辞してのLINEがこちら。内容は、名前や生年月日、住所や職場、SNSアカウントまでを羅列したもの!
そして最後に一言「全部晒(さら)すから」と……。自業自得とはいえ、不倫相手も「やめてください! 別れますから!」と懇願していますね。
女の復讐は怖いです。
3. 生霊と呪いで復讐…
こちらのLINEは、ホラー的な怖さ満載の復讐LINEです。奥さんは不倫相手ができてから夫にもひどい扱いをされて、かなり恨みが溜まっていました。そこで、不倫相手への恨みつらみを、文章に込めたそうです。
「人の旦那を寝とって、幸せになれると思ってるの? 生霊飛ばすから」と送ると、相手からは「やば、まじでキモい」と返信が。
「キモいのは自覚してる!」と思いながらも自分を止められず、「占い師のところで呪いも習ってきたから」と、わざわざネットから怖い画像を貼り付けて追い打ちをかけたそう。不倫相手も相当怖かったでしょうね……。
サレ妻からの不倫相手への復讐LINEは怖い!
どのLINEも怖かったですね。でも、人を恨んでいる間は、いつまで経ってもその苦しみからは逃れられないのかもしれません。不倫をしている人は心をあらためて、サレ妻は明るい未来に向けて次の一歩を踏み出せるといいですね!
ラブ 新着一覧
「彼から好意を感じるけど、アプローチされない」「なかなか彼との距離が縮まらない」と悩んでいるそこのあなた。もしかしたら彼...
姉がいる男性って、どこか女性に慣れていて自然体な雰囲気がありますよね。話しやすくて優しいのに、時々ドライで現実的な面も...
仲良くもない男友達から、毎日届く俺通信…。あまりにうざいと、「あの日LINEを交換するんじゃなかった」と悔やんでも悔や...
「冷酷と激情のあいだvol.260〜女性編〜」では、ミーハーな暮らしを好む夫との離婚を決意したミニマムライフを好む真琴さ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
「優しそうで誠実な人がいいな」――そんな言葉を繰り返していた友人のマキが、「まさに理想通りの人に出会った」と目を輝かせて...
筋トレ男子が人気です。今までは「マッチョはちょっと怖い」と言っていた女性も、「やっぱり逞しい人がいい」と気持ちが切り替...
友達の恋愛は応援したいですよね。でも「その彼氏はやめておいたほうがいい!」と思うときもあるはずです。今回はそんな体験談...
多くの女性が理想の男性像に“優しい人”を挙げるものの、“優しいのにモテない男性”が存在します。この矛盾はいったいなぜ生...
恋愛は、人の数ほどストーリーがあります。胸が熱くなる純愛エピソードもあれば、時には信じられない最低最悪彼氏に出会うこと...
あなたは、男女の友情はあると思いますか? もちろん「ある」と答える女性もいるでしょう。でも、友達だと思っているのはあな...
「冷酷と激情のあいだvol.259〜女性編〜」では、コロナ禍に定めた「夫の実家にはもう帰省しないでいい」というルールを、...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
「もっと痩せた方が可愛いよ」「笑うときに口元を押さえると品が出るよ」
そんな“アドバイス”を、あなたはどこまで許...
















