更新日：2022-07-16 06:00
投稿日：2022-07-16 06:00
家の中でペットを飼うのが一般的となった近年、昔に比べてペットとの距離も近くなっているため、ペットロスに悩む人も増加傾向にあるそう。中には、最愛のペットを亡くしたとき、日常生活に支障をきたしてしまうほど落ち込んでしまう人もいるようです。
今回は、ペットロスの乗り越え方やペットロスに陥ってしまう原因をご紹介します。
今回は、ペットロスの乗り越え方やペットロスに陥ってしまう原因をご紹介します。
無理は禁物！ ペットロスの乗り越え方4選
全ての画像を見るペットロスを乗り越えるためには、無理せず自分のペースで克服していくことが大切です。まずは、次の4つの乗り越え方から自分に合った方法を見つけてみましょう。
1. ちゃんと悲しんであげる
亡くなったペットの気持ちを考えて「悲しんではいけない」「泣いていたらかわいそう」と、自分の気持ちを抑えるのは逆効果。
ちゃんと悲しんであげると、あなた自身の気持ちの整理にもつながります。悲しむ時間を持つのも、ペットロスを乗り越える方法のひとつだと言えるでしょう。
2. 遺骨を埋葬する
ペットが亡くなると、火葬後の遺骨を自宅に保管することが可能です。しかし、目の届く場所に遺骨があると、いつまでも悲しみが癒えません。
遺骨を埋葬してあげるとペットの死を受け入れられるため、気持ちの入れ替えができるようになりますよ。
コクハク編集部
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ライフスタイル 新着一覧
3COINSのインテリア雑貨は、かゆいところに手が届くアイテム揃い！ ほかの雑貨屋で購入したら、数倍の値段がしちゃいそ...
canちゃん 
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作！ 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
芳澤ルミ子 
書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんのこじらせ...
新井見枝香 
そこにあるだけで気分をアゲてくれる不思議な植物がございます。ワタクシに霊感なんてものがあるわけではございませんが、あた...
斑目茂美 
世間には、いろいろな性格の人がいます。その中でも塩対応な性格の人は相手の態度に関係なく、驚くほどそっけないですよね（笑...
きょうは、陽を浴びて金色に輝く“にゃんたま”君。
海風に耳を澄ましまして何を想う……？
この並外れた魅...
子供を育てていると、避けては通れない「ママ友」の存在。苦労せずにすんなりママ友ができるタイプもいれば、人見知りでなかな...
長引くコロナ禍で定番になったリモートワーク。毎日の通勤時間がなくなり助かることはたくさんありますが、パソコンの前に座る...
皆さんは、相手から「実はね……」と話を切り出されて、「なんでもっと早く言ってくれなかったの！？」となる経験をしたことが...
おくげちゃん 
結婚や妊娠をきっかけに仕事をやめ、専業主婦になる人は多いです。しかし、いざ専業主婦として毎日家事や育児をこなす毎日を過...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作！ 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
久しぶりに同級生から同窓会のお知らせが届いても、なんとなく行きたくない時ってありますよね。
今回は、そんな同窓...
近年の暑い夏は本当に体にこたえます。
当然切り花にも厳しい夏で、お花屋は毎日が格闘でございますのよ。しかも、猫...
年齢を重ねていくにつれ、周りの環境はどんどん変化していきます。特に、女性は結婚や出産を機に変わる人が多いですよね。しか...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作！ 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
毎晩悪夢にうなされてぐっすり眠れない人は、日常生活になんらかのストレスを抱えている可能性があります。
そこで今回は...
