更新日:2022-08-15 06:00
投稿日:2022-08-15 06:00
夫婦の危機の乗り越え方で絶対にやってはいけないこと
続いては、夫婦の離婚危機を乗り越える際に、絶対にやってはいけないことをチェックしていきましょう!
別居する
意外と多いのが、お互いに冷静になるために別居の道を選ぶ夫婦です。確かに、離れて気付ける気持ちもあるでしょう。
ですが、離婚危機まで進んでいる場合、冷静を通り越してお互い素直になれなくなり、話し合いができないまま時間ばかりが過ぎてしまうかもしれません。
相手の悪い面にフォーカスする
夫婦の危機を迎えているなら、相手の悪い面にフォーカスするのはやめたほうがいいでしょう。どんな人にも必ず、良い面と悪い面があります。つまり、相手のどこを見る癖をつけるかで、日常の景色は大きく変わってくるということ。
相手の悪い面を探す癖を繰り返していれば、今よりもどんどん相手を嫌いになってしまい、関係修復は難しくなってしまいます。
夫婦の危機の乗り越え方は「相手に期待しない」
相手に期待しないと聞くと、とても冷たい印象を受けますが、決してそうではありません。相手が変わるのを待っているだけでは関係修復は望めないのです。
まずは、相手ではなく謙虚に自分の改善点を見つけ、そのうえで今のままの相手の「良い面」を見つける努力ができれば、2人の関係に必ず変化が訪れるはずです。
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.261〜女性編〜」では、授かり婚で双子を出産。子育てを手伝ってもらうため、実家の近くに転居し...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
今回ご紹介するのは、元カレからのLINEです。1ミリも未練がないときに届く未練タラタラなLINEには恐怖すら感じるもの...
2025-08-30 08:00 ラブ
付き合い始めた頃は気づかなかったけれど、彼氏のふとした言動に「あ、この人育ちがいいな」と感じたこと、ありませんか? 付...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
“男女平等”を盾に、愛情まで割り勘にする人がいる。カナ(仮名・29歳)がその男と出会ったのは、会社の同僚に誘われたBBQ...
猛暑が続く夏ですが、年下男子と恋愛している女性たちからは意外な声が聞こえてきます。それは「こんなに暑いのに、彼がベタベ...
「大好きだったあの人を忘れられない」なんて女性もいますが、「絶対にあの男だけは許せない!」と、違う意味で忘れられない人が...
「いつもダメ男に引っかかっている気がする…」と思っていませんか? もしかしたら、あなたがダメ男に引っかかるタイプの女性だ...
「彼から好意を感じるけど、アプローチされない」「なかなか彼との距離が縮まらない」と悩んでいるそこのあなた。もしかしたら彼...
姉がいる男性って、どこか女性に慣れていて自然体な雰囲気がありますよね。話しやすくて優しいのに、時々ドライで現実的な面も...
仲良くもない男友達から、毎日届く俺通信…。あまりにうざいと、「あの日LINEを交換するんじゃなかった」と悔やんでも悔や...
「冷酷と激情のあいだvol.260〜女性編〜」では、ミーハーな暮らしを好む夫との離婚を決意したミニマムライフを好む真琴さ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
「優しそうで誠実な人がいいな」――そんな言葉を繰り返していた友人のマキが、「まさに理想通りの人に出会った」と目を輝かせて...
















