更新日:2022-08-19 15:20
投稿日:2022-08-12 06:00
挿入寸前で彼が発した意外な言葉
――続けてください。
「私は緊張を和らげようと、『すごいギンギンね。本当に女の人を知らないなんて信じられないわ』と優しく言いながら、彼の下肢にまたがりました。
彼ったら、ぶるんと揺れる乳房を見入っているんです。それがまた女の劣情を煽ってきて……私も息苦しいほど高揚していましたね。下腹はフレアスカートに隠れていましたが、私のアンダーヘアも興奮に逆立っていたかもしれません。
『入れるわね』と私が腰をおろそうとすると、彼、意外なことを言ったんです。
『見たいです……A子さんの中に僕のモノが入る瞬間を……』
この言葉には、嬉しい驚きがありましたね。興奮のボルテージが一気に上がりました。
『もう、エッチなんだから』と言いつつも、私はスカートの裾をたくし上げ、アソコを丸出しにしたんです。
彼の位置からは、ヴァギナこそ丸見えじゃないものの、私の逆立つ陰毛が見えていたでしょう。
『A子さん……すごくセクシーです』
彼が興奮に声を震わせました。
私は彼の勃起を持つと、はち切れんばかりに硬かったペニスがいっそう太さを増しました」
エロコク 新着一覧
かつて六本木の高級クラブのホステスだったP子さん(41歳主婦/子供アリ)。
ロングヘアのクール美人の彼女には、...
男女の「生涯未婚率」(調査年に50歳である男女のうち結婚歴がない人の割合)は、40年以上にわたり、男女ともに右肩上がり...
物価高に悩まされる日が続いています。なんでもかんでも値上がりするご時世では、ラブグッズを買うにも“お得感”を求めるのは...
かつて六本木の高級クラブで働いていたP子さん(41歳主婦/子供アリ)。
彼女はクラブ時代の仲間と定期的に行われ...
超高齢社会の日本ですが、いつの時代も変わらないのが「いくつになっても女でいたい」という女心です。
現在、愛人を...
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、2週連続で「し」の字形バイブの紹介です。それだけ、いま市場ではこのタイプが...
皆さんは「M男」と訊いてどのような印象を受けるだろう。
「変態」「気持ち悪い」——多くの方が嫌悪感を持つかもしれ...
読者のみなさんは親子丼はお好きですか? だしの染みた軟らかい鶏肉とトロ~リとした卵をご飯と一緒に口の中に……って、そっ...
今年一番のトレンドともいえる「し」の字形バイブ。挿入しながら、クリトリスにも何らかの刺激を与えるハイブリッドタイプの勢...
車や自転車のレンタルに始まり、ベビーシッター、衣服、畑にお金、はたまた医者まで……。近年は、物や空間、時間、スキルとい...
生理中のセックス、したくないという女性は少なくないと思いますが、したい人もいる。でも経血が出るのが気になる……。
...
復興しつつある航空業界。過去に日系エアラインでCAをしていたE子さん(35歳WEB関係/既婚・子供ナシ)が、現役時代の...
愛人関係にも“値引きあり”ってほんと?
風俗で働くお姉さまに接したときに、よく話題になるのが本番交渉に関する話。...
女性の性感帯は、とても多様。だから私はよく思うんです、「手が2本だけじゃ足りなくない?」と。
しかも片手はスマ...
復興しつつあるエアライン業界。かつて国内線CAをしていたE子さん(35歳WEB関係/既婚・子供なし)が現役時代の赤裸々...
外れデリヘルに嘆くなら、愛人をつくればいいじゃない
止まることのない物価高で、家計がますます苦しくなりそうなこの...