更新日:2022-08-21 06:00
投稿日:2022-08-21 06:00
女性を口説く小道具に?
2人目の磯村勇斗は現代アートに興味があり、自宅に飾るポップアートを買いたいと言い、ワンマイザーの「真実は子供のおむつからもれるもの」を77万円でお買い上げ! そのうち、「うちにポップアート、見に来ない?」なんて女性を口説くのではないかと察します。
なんといっても、「一夫多妻制にしたい」「いろんな磯村の血を残したい」と野望を語っていたほどですから。さしづめポップアートはそのための小道具といったところでしょう。
中川大志は「家政婦のミタ」イチの出世株
3人目の中川大志も、「家政婦のミタ」(日テレ系)で松嶋菜々子扮するミタさんが派遣された阿須田の4姉弟の長男でしたね。あの頃からイケメン道まっしぐら。
最近、めっきり見なくなった姉役の忽那汐里や弟役の綾部守人、SJ(紫吹淳)と見分けがつかなくなった本田望結と比較しても、1番の出世株であること間違いなしです。
アイドル活動がままならないNEWS
そして、まっすーです。そもそも俳優かって話ですが、たしかに現在の「オールドルーキー」(TBS系)や、前クールの「吉祥寺ルーザーズ」(テレビ東京)、遡って「古見さんは、コミュ症です。」(NHK総合)、「レンタルなんもしない人」(テレ東)と、俳優としての活躍はめざましいですが、それも、NEWSとしてのアイドル活動がままらず、やむを得ずといった感が否めません。
そもそもNEWSはデビュー当時、9人組でした。それが今や3人組に。紆余曲折あり過ぎて、なんだかもう……です。いまや世界的ロックバンドONE OK ROCKのボーカルTaka(森進一の長男)や、山下智久が所属していたことを覚えている人は少なくなったかもしれません。
ひとり抜け、ふたり抜け……、気が付けば、小山慶一郎と加藤シゲアキ、まっすーの3人になってしまったというわけです。
エンタメ 新着一覧
寅子(伊藤沙莉)は訪ねてきた後輩の小泉(福室莉音)から、女子部が閉鎖されることになったと知らされる。
今年は高...
昭和17年3月。直言(岡部たかし)の工場は軍からの注文が途切れず、順調に稼働を続けていた。戦時下で食べ物が貴重になる中...
結婚した寅子(伊藤沙莉)は弁護の依頼も来るようになり順調な日々を送る。
ある日、手伝いとして働くよね(土居志央...
圧倒的な強さと精神力、鍛え抜かれた筋肉美、昭和の名横綱“ウルフ”千代の富士、整った顔立ちと沸き立つ色気がたまらない“各...
寅子(伊藤沙莉)は、弁護士として社会的な信用を得るためにお見合いをさせて欲しいと直言(岡部たかし)とはる(石田ゆり子)...
晴れて弁護士になったが、女性であることを理由になかなか依頼をしてもらえない寅子(伊藤沙莉)。「女の幸せより大事なものか...
2018年にコンビとして『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)のチャンピオンとなり、2019年にピン芸人として『R-1ぐ...
寅子(伊藤沙莉)の1年先を行く花岡(岩田剛典)は司法修習後の試験に合格。どうしても早く伝えたいと寅子に電話をしてきたの...
先月までNHK-BSで放送していた「舟を編む~私、辞書つくります~」はなかなか素敵なドラマでした。
三浦しをん...
昨年6月、人気シェフ・鳥羽周作氏とのダブル不倫が報じられ、無期限の謹慎処分を受けていた広末涼子。その後、夫だったキャン...
とうとう合格した寅子(伊藤沙莉)、先輩の久保田(小林涼子)、中山(安藤輪子)。そして寅子と合格者が3人も出たことで、廃...
俳優の生田斗真(39)が大炎上している。生田はインスタグラムのストーリーズで、ファンから質問に回答する企画で「今日で妊...
涼子(桜井ユキ)と香淑(ハ・ヨンス)の思いを背負って、寅子(伊藤沙莉)たちは再び高等試験に挑むが、今度は梅子(平岩紙)...
NHK連続テレビ小説『虎に翼』が好評だ。主人公は日本初の女性弁護士・三淵嘉子をモデルとした猪爪寅子。彼女が投げかける疑...
昭和13年春、明律大学を卒業した寅子(伊藤沙莉)たち。寅子は雲野(塚地武雅)の法律事務所で働きながら高等試験合格を再び...
ゴールデンウィークといっても、どこかにお出掛けの予定になんの予定もなく、ただ漫然とテレビを見ていたら、神様から思わぬご...