更新日:2022-09-05 06:00
投稿日:2022-09-05 06:00
いつか再会した時のために…
3. 後悔のパワーを自分磨きに当てる
彼を好きな気持ちが変えられないのなら、その気持ちのまま「いつか彼と再会した時のために」と、自分磨きをしてみるのもいいでしょう。彼への想いは否定せず、彼を想像しながら自分を外見も内面も成長させてみてください。
もし彼が運命の相手なら、いつか彼に再会した時にまた恋がはじまるかもしれません。万が一、彼に再会できなくても、自分磨きは無駄にはならないでしょう。
美しくなったあなたに惚れる新たな運命の人が現れる可能性もありますよ。
忘れられない不完全燃焼の恋も「捉え方次第」で変えられる!
不完全燃焼の恋というと、なんだか自分の重荷になっているようで嫌ですよね。でも、それを「前に進めない原因」「変えられないもの」と捉えず、「自分を成長させてくれる出来事」と考えてみてください。
きっと、彼への未練のパワーも、明るい未来につながっていくはず。起きた出来事に、どんな意味をつけるかはあなた次第です。
ぜひ、幸せな日々をイメージして、乗り越えてくださいね!
ラブ 新着一覧
好きな彼氏から言われる一言には、大きく気持ちが揺さぶられるでしょう。ただその一言は、必ずしも嬉しい言葉とは限りませんよ...
「冷酷と激情のあいだvol.158〜女性編〜」では、コロナ禍に入る直前に夫・ユウスケさん(43歳・仮名)の浮気が発覚し、...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
狙った獲物(男)は逃さない、恋愛テクニシャンの肉食女子。独身時代にあらゆる男をかっさらっていた肉食女子って、パートナー...
20代、30代の時は男性とのデート食事で奢られるのが当たり前だった女性も、40代になると「あれ? これって割り勘にすべ...
気になる男性からのLINEには、一喜一憂しますよね。「これはイケる!」と可能性を感じたら、一気に距離を縮めたくなるでし...
恋愛経験の少ない男性の中には、40代でほぼ童貞の人もいます。童貞の彼氏は、恋愛経験が豊富な男性と比べて物足りないところ...
コロナが5類に移行してから、少しずつ復活の兆しを見せはじめている関係があります。それは、不倫。コロナ以前の不倫関係が再...
「出会いの場に行っても、誰も私に興味を持ってくれない」
「関係がまだ浅い人とのデートが緊張してうまくいかない」
「な...
好きな彼にいっぱいキスされたら嬉しいですよね。でもあまりに多いと「どうしたの?」「なにかあるのかな……」と、違和感を覚...
専業主婦は家にいるからといって、決して暇なわけではありません。家事には終わりがありませんから、休みなく働いている人もい...
不倫や浮気の原因の一つとしてあげられるのが「セックスレス」です。
筆者も既にセックスレス状態になって9年ほど経...
彼氏と一緒にいて「あれ? ちょっとツボが合わないな」と気になる時ってありますよね。わざわざ伝えるほどでもないささいなツ...
夫や彼氏とセックスレスになり、悩んでいる女性もいるでしょう。彼への気持ちが冷めているわけでないなら「なんとかしたい」「...
節約してくれない夫に、「何でこんなに使ってるの!? もっと節約してよ!」とモヤモヤ……。浪費癖のある夫に悩む女性も少な...
出会いを求め、マッチングアプリを利用している人もいるでしょう。最近では、アプリを通した出会いは当たり前。しかし、中には...