更新日:2022-08-28 06:00
投稿日:2022-08-28 06:00
3. なぐさめ方を間違えている
「5年付き合っていた彼氏と別れたとき、よく飲みに行っていた男友達にLINEしたんですよね。そのときのLINEです。
てっきり『飲みに行って愚痴聞いてやるよ!』なんて返事が来ると思ってたんですけど……。友達なりにフォローしているつもりなんでしょうけど、結婚が遠のいた私にとっては最高にショックななぐさめ方でしたね。
しかも『してあげられない』って謎に上から目線だし。ちょっとうざかったんでスルーしました」(41歳女性/会社員)
相手の男性は、女性の気持ちを楽にしてあげようとしたのでしょう。ですが、上から目線の発言は友達であってもうざいですよね。
それにこちらの女性は男友達を異性としてまったく意識していなかったらしく、余計にうざく感じたようです。
男友達のうざいLINEは心を開いている証拠かも!
男友達からうざいLINEがきたら既読スルーしたくなりますよね。でも男性は、気を許した女友達には冗談を言ったりからかったりもするようです。
ですから、うざいLINEを送ってくる男友達は実はあなたに心を開いていのかも……!? 大人の男女でそうしたフランクな関係性はなかなか築けないもの。いっそ、プラスに受け止めていきましょう!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
子どもはいつだって、ママを助けたい、褒められたい、役に立ちたいと思っていますよね。だから、小さい子どもはママを喜ばせよ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
早朝にも夕方にも見える空の色、学生服の少年少女、ミラーに映る電車。
どこか非現実的な景色は、まるで中村宏の絵画...
Koji Takano
2024-01-15 06:00 ライフスタイル
【連載第65回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場!
「しっぽ...
ねこまき(ミューズワーク)
2024-01-16 14:09 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
皆さんは親知らずがまだ生えていますか? 筆者は30代になってもすべての親知らずが生えたままです。
歯は大切にしてい...
御茶ノ水駅が最寄りの持ち家で2歳年上の夫・孝憲と4歳の娘・香那と3人家族で余裕ある生活を送る彼女は、ママ友と共に充実し...
御茶ノ水駅が最寄りの持ち家に住む薬剤師の綾乃。2歳年上の夫・孝憲と4歳の娘・香那と3人家族で余裕ある生活を送る彼女は、...
――『東京の中心に暮らす、ということ』…なんてね。
鈴木綾乃の頭の中にマンション販売のコピーのような、そんな言葉...
ここ数年、自責思考・他責思考みたいな話題をよく見かけませんか? 私はもう見るたびに「うるせぇ~!」となっている反面、し...
久しぶりの仲間との時間が楽しくて、「あと1杯だけ」「あと10分だけ」を続けていたら終電を見送ってしまった。
だ...
Koji Takano
2024-01-12 06:00 ライフスタイル
近頃は地方移住が話題となっていますが、その逆に「地方では稼げないから上京する」男性も出てきています。
出張ホストや...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
2024年が明けました。今年は元旦から思いもよらないことが起こって、まさに辰年。大きな変化の年が始まったようでございま...
同じ仕事でも、忙しいと時間は早く過ぎ、暇すぎると永遠に時計が止まったように見えるもの…。とはいえ、仕事の拘束時間なので...
素敵な女性はいい香りがする――。
そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...