恋愛の対象外になっちゃうかも…「男性に引かれる行動」5つをおさらい

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2022-09-18 06:00
投稿日:2022-09-18 06:00
 好きな男性と付き合えない、好きな男性の恋愛対象になれない、そんな悩みを抱えている女性は、一度自身の行動を振り返ってみるのもいいかもしれません。

 もしかしたら男性に引かれる行動をしているかも⁉ 特にこれまで「女として見られない」なんて言われた経験がある女性は必見です。

恋愛対象から外れる!男性に引かれる行動5選

 意外と「無意識にしている行動が男性に引かれている」といったケースが少なくありません。あなたも普段このような行動をしていないか、振り返りながらチェックしてみてください。

1. 周囲を気にせず大声で話す

 これは男性に「常識がないな」と思われる行動の一つ。周囲を気にせず大声で話す女性に対して、男性は引く傾向にあります。

 大人女性に常識を求める男性は多い様子。そのため、電車の中でメイクをしたり並んでいる列に割り込んだりする女性にも、男性は良いイメージを持たないようです。

2. 仲のいい友達の悪口を言う

 女性の中には、周囲と円満な関係を築こうとして、好きではない人と仲良くしている人もいるでしょう。ただ、陰でこっそりと相手の悪口を言っていませんか?

 そうした様子を見ると、男性は「信用できない」「裏表がある」と思って引くもの。男性に警戒される原因でもあるゆえ、親しくしている人の悪口は控えましょう。

3. しつこく連絡する

 意中の男性とLINEしていたのに、パタリと返事が来なくなったら不安になりますよね。

 でも、だからといってあまりしつこく連絡するのは要注意。「自分勝手」「重い」と思われ引かれてしまいます。

4. あからさまに駆け引きする

 気になる男性の気を引こうと、あからさまに駆け引きしている女性もいるのではないでしょうか? 男性を試すために「私がいなくなってもいいんだね?」と、半ば脅しのような駆け引きをする人もいるでしょう。

 しかし、それはかえって逆効果! 駆け引きをされていると気づいた男性は「計算高い女」と思って距離を置きたくなるようです。

5. 過激な下ネタを話す

 下ネタを嫌う男性はあまりいません。ですが、女性が自ら過激な下ネタを話すと、なぜか男性は引いてしまうみたい。

 それまで「女」として見ていたとしても、下品なイメージがついてしまって「この子との恋愛はない」と感じるようです。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

ラブ 新着一覧


禁断の恋が燃え上がるのは一瞬だけ…ダブル不倫のキレイな別れ方4つ
「ダブル不倫、そろそろ潮時な気がする…」「夫を裏切り続けるのはもう耐え切れない」このように、ダブル不倫に足を踏み入れてし...
恋バナ調査隊 2024-08-05 06:00 ラブ
彼とはセックスレス。5つの性欲解消法で不満や寂しさを抱えない!
 交際期間や夫婦生活が長くなると、セックスレスになりやすいですよね。日本では「20代から40代夫婦のセックスレス率が4割...
恋バナ調査隊 2024-08-04 06:00 ラブ
仕事を干され、月収10万円に激減しても彼女より猫と暮らしたい男の本音
「冷酷と激情のあいだvol.206〜女性編〜」では、自立した大人のパートナーシップを前提に、交際を続けてきた恋人・ユウジ...
並木まき 2024-08-17 08:49 ラブ
彼が緊急事態!メンタル崩壊を助けたいが、猫とは暮らせない犬派女の主張
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2024-08-03 06:00 ラブ
私よりもTwitter(Xでしょ)ですか!  ツイ廃彼氏の驚愕あるある4選
 現代では、男女関係なくSNSに依存してしまう人が増えています。その代表例が「ツイ廃」(※Xに改名したのは知ってます! ...
恋バナ調査隊 2024-08-03 06:00 ラブ
元NGT48の中井りか《ウエディング写真が怖い》と話題…距離置きしたい友人をSNSで見分ける方法
 今年3月にテレビ東京のプロデューサー・三宅優樹氏との結婚を発表した元NGT48中井りか(26)のウエディングフォトが「...
実は夜職で稼いでいます! で、彼氏に言うor黙ってる? どっちが得策か
「夜職をしていることを、彼氏に正直に言うか迷う…」こんな悩みを抱えている女性もいるのではないでしょうか。  今回は、夜...
恋バナ調査隊 2024-08-02 06:00 ラブ
遊びと本気入り混じるマチアプで「奇跡の出会い」を狙うには? プロフの検索ワードが超重要
 結婚するカップルのうち、出会いのきっかけがマッチングアプリだという人は年々増加し、今や5組に1組がマチアプ婚なんて話も...
内藤みか 2024-08-01 06:00 ラブ
“西園寺さん”に憧れます! 子持ち男性と結婚するメリット5つ。ダントツ優良物件って本当?
 ドラマ「西園寺さんは家事をしない」観てますか〜? 娘ちゃんを抱っこするシンパパ・松村北斗(楠見くん)がたまらん♡ と...
恋バナ調査隊 2024-07-31 06:00 ラブ
バツイチ同士の恋愛の悩み4選 元嫁、子問題…頭では理解できても心は別!
 独身同士の恋愛とは違う、バツイチ同士の恋愛では何やら悩みが尽きない模様です。彼の元嫁にモヤモヤしたり、子どもにどう打ち...
恋バナ調査隊 2024-07-30 06:00 ラブ
親の離婚で子どもは不幸確定?自分の幸せを追求するのはわがままじゃない
 セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。 「子どもの...
豆木メイ 2024-07-30 06:00 ラブ
【既婚隠して不倫する男の心理】ご丁寧に結婚指輪を外していても“ウソを見極める”4つの方法
 あなたが今恋愛している男性は、本当に独身でしょうか? もしかしたら既婚者であることを隠しているかもしれません。 ...
恋バナ調査隊 2024-07-29 06:00 ラブ
彼と2人きりなのに手を出してもらえない。問いただすと衝撃の告白が…
 パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。20代でハマったメタル音楽のオフ会で知り合った遠い北の地...
mirae.(みれ) 2024-10-08 11:45 ラブ
「また敏腕弁護士を雇えばいいっしょ」ドロ沼離婚した53歳男性。それでも10歳下恋人との再婚に軽いノリ
「冷酷と激情のあいだvol.205〜女性編〜」では、婚活の場で出会った恋人がサイコパスまたはモラハラ気質なのではないかと...
並木まき 2024-08-17 09:07 ラブ
ゆるっと婚活で射止めた彼氏はサイコパス“ほぼ確”案件。ビビりながらも43歳女が別れないワケ
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2024-07-27 06:00 ラブ
不倫相手からのマウントを経験した4人の妻たち キスマ、高額プレ…慰謝料がっつりとったろか?
 人の旦那に手を出す不倫女は、常識はずれな面を持ち合わせているもの。不倫するだけでは満足せず、奥様にマウントをとる女性も...
恋バナ調査隊 2024-07-27 06:00 ラブ