更新日:2025-02-20 17:47
投稿日:2022-09-03 06:00
愛すべき昭和の時代に生まれた女性は、平成、令和と3つの時代に順応しながら生きています。でも、やっぱり幼い頃に体に染み付いた言葉ってついつい出てしまうんですよね…。
今回は、40代の女性が若い後輩社員にLINEで送って通じなかった3つの「昭和あるあるワード」をご紹介します。
昭和あるあるLINE! 後輩社員に送って通じなかった3つの言葉
1.「おニューでしょ?」
こちらの女性は、後輩社員が素敵なバッグを持っていたのを見て、先輩として円滑な関係を築くために「今日のバッグ、おニューでしょ? 可愛かった♡」と気配りのつもりでLINEを送りました。
すると返ってきた「すみません、おニューってブランド名ですか?」という内容に赤面してしまったとか。
さらに「すみません、恥ずかしながらそのブランド知らなくて」と返ってきたので、申し訳ない気持ちになり、女性も「あのね、新しいのNEWに、丁寧語の“お”をつけて…」と、説明まではじめてしまいました。
ですが、途中で虚しくなり「いや、なんでもない…」と諦めてしまっていますね(笑)。意味が通じていれば、マンモスうれピかったはずなのに残念です。
ライフスタイル 新着一覧
YouTubeやガイドブック、名古屋に住んでいる方などから情報を集め、グルメ計画を立てて名古屋へ行きました!
...
「春休み中に大変身したい!」「この休みの期間に垢抜けたい!」と、春休みに美容へのモチベーションを上げている女性は多いので...
イマドキのオマセな子供の恋愛事情は、親として気になるもの。つい「なんであの人がいいの?」「そんな人はやめなさい」なんて...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
日本語は、本当に難しい言語ですよね。ひらがなやカタカナ、漢字が混ざっているだけでなく、丁寧語、謙譲語、尊敬語など状況に...
40代でふと気がつくと、友達が誰もいないことに気がつき、不安になる人は多いようです。とはいえ、友達を作れば自分がしんど...
3月も早いものでもう半ば。ポカポカ陽気な日も増えてきました。
そうなると、とたんに威力を増すのが、にっくきスギ花粉...
数十年人生を生きていれば、「これ、やめてよかったな」「あれを卒業してから人生が変わった」と感じるものが一つや二つありま...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
アメリカといえば、タトゥー文化が根付いている国のひとつ。街を歩けば、腕や足、首、果ては顔にまでタトゥーを施している人を...
2025-03-11 06:00 ライフスタイル
パートナーなしの51歳独女ライター、mirae.(みれ)です。先日、SNSで話題になった「ロマンチックおばさん」。とあ...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
伝えてゆくということ、そして、記憶するということ。
東日本大震災から14年目となる、2025年3月11日、何を...

【連載第92回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...