更新日:2025-02-20 18:08
投稿日:2022-09-11 06:00
3.「新聞紙にアイロンをかけて…」
続いては、さらにエスカレートした最強いい嫁アピールです。
こちらの女性は、同じ幼稚園のママ友と朝のバタバタについてLINEをしていました。今までいい嫁アピールをされたことはなかったそうですが、突然されたいい嫁アピールの内容が異次元すぎて、驚いたそう。
「朝のバタバタ、わかるよ! 私は毎朝、彼が新聞紙を開いた時に音がなるように、アイロンがけをしてるの。4時に起きないとバタバタだよねー!」という内容に、「ごめん、私わかんない」と、気がついたら本音を送信してしまったとか。
きっと、世界中で和田アキ子さんしか共感してくれないかもしれませんね(笑)。
いい嫁アピールが激しい女性もきっと必死!
素のままの自分でいい嫁でいられるのだとしたら、きっとLINEでわざわざいい嫁アピールはしないと思うのです。どうにかいい嫁であることをわざわざアピールしようとする女性は、きっと必死なのでしょう。そこには、認められたいという承認欲求が隠れているかもしれませんね。
だから、皆さんはいい嫁アピールされても「私なんて」と自己卑下する必要はありません。自分は自分! 自信を持って、アピールをスルーしていきましょう。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
ステップファミリー5年目になる会社員ライターひでまるです。私は大学卒業と同時に、当時付き合っていた彼女と結婚→当時の妻...

女性の中には、好きな男性からの強い愛情に安心感を得る人もいるでしょう。ただ、男性への気持ちがなくなったあとも愛情を向け...
男性が「マジであり得ねえ!」と感じた、ムカつく女との恋愛エピソードを4つご紹介します。どれも「こんな記憶で男性の中に残...
一度離婚を経験したバツイチの人は、「また同じ失敗をするのでは?」と、再婚を躊躇するケースが多いようです。でも、相手が同...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.98〜女性編〜」では、3歳年下の夫であるケンジさん(仮名)とのセックスレスに深刻に悩む妻・有...
せっかく彼氏ができたのに、浮気性だとわかったらショックですよね。悲しい思いをしたり、後悔しないためにも、できれば交際前...
男性の中には一度の過ちでは懲りずに、何回も浮気を繰り返す人がいます。そういった男性の場合、いつしか彼女に謝り慣れていき...
熱愛特需にわくタレントといえば、この人。マッチングアプリで出会った14歳年下のデザイナーの男性と真剣交際している新山千...
夏といえばBBQ! 女同士で楽しむのも良いですが、やはり男性もいるとテンションが上がりますよね。特に、彼氏がいない人に...
別れた元彼と復縁をした経験がある人は少なくありません。別れを後悔し、念願叶ってやっと復縁できたとなれば、当然嬉しいです...
近ごろ、マッチングアプリで年下男性を希望する女性が急増しています。
若い男性とのスイートな真剣交際を夢見る女性に忍...
ギャップのある女性は、年齢に関係なく男性からモテるもの。40代女性で「ギャップモテ」を狙っている人もいるでしょう。そこ...
婚活中の女性に、どんな人と結婚したいかを聞くと、性格や経済面を差し置いて、まず最初に「イケメン」と答える人がいます。ま...
未練が残る元カレから連絡がくるとドキッとしますよね。「最近調子どう? 元気?」なんてきたら、嬉しさと切なさでいっぱいに...
世の中には「来るもの拒まずタイプ」の男性もいるもの。そうした男性への告白成功率は高いですが、彼氏にすると浮気されるリス...