更新日:2022-10-19 06:00
投稿日:2022-10-19 06:00
拒否するだけでは誤解されるかも! 男性の本音
「私はスキンシップが苦手だから」と、彼からのハグやキスを拒否する結果になっていませんか? 男性の本音を覗いて、自分にできる対処法も見つけていきましょう。
ショックを受ける
「好きな子にスキンシップを拒否されたら、間違いなくショックだよね。あ〜、俺のことそこまで好きじゃないんだってなる。でも、前もって苦手だって伝えてくれてたらちゃんと配慮します」(37歳・不動産)
このような意見が多数見られました。あらかじめ「ごめんね、実はスキンシップが苦手で……」と伝えておくだけでも、彼氏に誤解を与えずに済むかもしれません。
他で気持ちを見せてくれるなら問題ない
「正直寂しいけど、好きな人に辛い思いをさせてまでスキンシップしたいとは思いませんね。スキンシップの代わりに『好き』って言葉で伝えてくれたり、会いに来てくれたりする彼女だったら嬉しいですね」(40歳・運送)
男性には「スキンシップ=愛情表現」と捉えている人が多いです。ですから、スキンシップを断る頻度が多いのであれば、別の方法でたっぷりと愛情表現を忘れずに。それが、彼氏に不満を感させないコツのようです。
克服できるまでは自分にできる愛情表現で気持ちを示そう
好きな彼のために苦手を克服しようと努力するのは素敵です。ただ、無理をしてしまうとかえって苦手意識が強くなる場合もあります。
克服は焦らず、ゆっくりと。それまでは彼の気持ちを考えて、自分にできる愛情表現で気持ちを見せていきましょう。
ラブ 新着一覧
多くの女性が羨むのが、玉の輿。「イケメンでお金持ちな男性と結婚して、悠々自適な人生を送りたい!」と思ったことが、女性な...
「結婚する前にちょっとだけ遊んでおきたい…」「とにかくモテたい」なんて願望があり、浮気に興味がある人もいるのではないでし...
大人の恋愛といわれる、不倫。「決して結ばれることのない、禁断の恋」をしている自分に酔って不倫に燃えてしまう女性も多いで...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で意を決して女風を予約し、セラピストと一緒に初のラ...
mirae.(みれ)
2024-10-08 11:46 ラブ
どうして夫という生き物は、無神経な一言を発してしまうのでしょう。最も身近な存在で理解してほしいのに、何気ない一言が容赦...
「冷酷と激情のあいだvol.213〜女性編〜」では、夫を連れて実母のもとで暮らしたい妻・有紀子さん(48歳・仮名)の心情...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
1人で子どもを育てるシンパパに、恋愛感情を抱いている女性もいるでしょう。ただ、気持ち的にも時間的にも恋愛する余裕がなさ...
9月15日、米ロサンゼルスで行われた「第76回エミー賞」で、俳優の真田広之(63)が主演・プロデューサーを務めたドラマ...
信一さん(仮名・56歳眼科医/妻子アリ)は、地元のスナックで知り合った美香さん(仮名・46歳無職/夫と死別・子供なし)...
夫婦喧嘩をしている時は相手の言動に心底腹が立つものですが、何を言ってもいいわけではありません。夫婦喧嘩にも絶対に使って...
結婚をしてもさまざまな理由で「子なし夫婦」として生きていく人はたくさんいます。でもなかには「老後はどうしたらいいのだろ...
アラフィフで婚活を始める女性が増えています。同い年か年下の男性を希望する人が多いのですが、結婚相談所からはシニア層ばか...
40代でバリバリ仕事をこなし、自由な生活を満喫している独女たち。でも、ふとした瞬間に「あぁ…彼氏が欲しい」と実感するこ...
同棲期間が長かった人や、結婚式を挙げていない人などは「結婚したけど全然実感ないな」と感じる人が多いといいます。
...
気になる男性に送るLINE。顔が見えない分、積極的にアプローチできるからと相手の気持ちも考えずにLINEを送っていませ...