更新日:2022-10-07 12:04
投稿日:2022-09-30 06:00
タブー犯す自分に酔いしれる「制服でこんなこと…」
羞恥の言葉とは裏腹に… (写真:iStock)
――ハア……声が出ちゃう。
――いいよ。可愛い声を聞かせてくれ。
そう言うと、もう一方の乳首も吸い転がされたんです。生温かな唾液とくねる舌先がもたらす快感に、私はガクガクと両肩を震わせました。
いえ、肩だけではありません。腰もお尻もいやらしく揺すっていたかもしれません。
いつの間にか、私の下腹には熱く硬いものが押し当てられていて……そう、彼の勃起です。
男のモノってこんなに硬かったかしら――? そう思うほど隆々とした勃起が、スカートごしの下腹や太ももにこすりつけられたんです。
――恥ずかしい……制服でこんなことするの、初めてなの。
羞恥の言葉を口にしながらも、私は欲情を隠せません。きっと、タブーを犯している自分に酔いしれていたんでしょうね」
何も履いてないの? 驚いた彼はさらに…
「実はかなりエッチなんだな」 (写真:iStock)
――すごい展開になってきましたね。続けてください。
「乳房をさんざん愛撫されたのち、彼はスカートの中に手を入れてきたんです。先ほどよりも大胆な手指は、ダイレクトに私のヴァギナを弄り回しました。とその時、
――あれ……何も穿いてないの?
彼は手の動きを止めました。
――ええ……直接ストッキングを……。
――E子さんて、実はかなりエッチなんだな。
――言わないで……いじわる。
――そんなギャップも素敵だよ。
彼は素早く私の脚のほうに移動すると、私の両脚を左右に大きく広げたんです。
エロコク 新着一覧
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの...
最近の若い男子は、パンティーを見ても興奮しないんですって。
エロ本の読者プレゼントではパンティーが定番ですが、...
UFOのようなコマのような、不思議な形をしたローター「トゥーピー」がお目見えです。名前も愛らしいですね! フランス発の...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれと...
今回ご登場いただくのは49歳のパパと愛人関係にあるという三十路主婦、美奈子さんです。彼女が現在のパパと出会ったのはスポ...
ラブグッズ界は入れ替わりが激しく、人気を長く保ちつづけるのが難しい世界。そんな中、国内ブランド「イロハ」が今年、誕生か...
愛人女性が抱える共通の悩みといえば、ズバリ「パパとの関係を長続きさせることが難しい」ということ。
簡単に言えば...
クリトリスを覆い、振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系グッズ”の人気はとどまるところを知らず、ラブグッズ初体験が吸引...
今や出会いの主軸となったマッチングアプリ。男女の出会いだけではなく「レズビアンの出会い」もあるという。
今回、...
前回、愛人に渡すプレゼントは何がいいかというテーマでお届けしました。その後も、ことあるごとに聞いて回ってるんですが、あ...
これまであまたのラブグッズを使ってきた経験上、最初から「コレ最高、気持ちいい!」と思うものもあれば、「気持ちいい……の...
昨今、出会いのツールのひとつとなったマッチングアプリ。男女の出会いのみならず「女性専用・レズビアン」の出会いもあるとい...
女性へのプレゼント選びが苦手って男性、多いですよね? 「花にしときゃ無難でしょ」と言わんばかりに花束をプレゼントしてく...
バイブレーターといえば振動や回転で気持ちよくなるもの、と思っていたところ、ピストン運動をするモデルが登場したのが、かれ...
現在、出会いのツールと主軸となったマッチングアプリ。男女の出会いのみならず「女性専用」「レズビアン」の出会いもあるとい...
前回はギャラ飲みでパパをゲットした24歳の女性をご紹介しましたが、実は今パパ探しの場として、立ち飲み屋が要注目らしいの...