更新日：2022-10-14 17:07
投稿日：2022-10-07 06:00
着エロ的なモノを求めてる？
卑猥な姿に…でも、彼が悦ぶなら （写真:iStock）
ただ、隣室には先輩CAがいるので、声だけは響かせないよう、必死に奥歯を噛みしめていましたね。それに、制服がシワにならないかヒヤヒヤで……。
でも彼はCAの制服にこだわっていましたから、脱ぐことはためらわれましたね。俗にいう『着エロ』『コスプレ』的なモノを求めているのかな……と思って。
もちろん、私の欲情もさらに高まっていきました。制服のままで乳房を露出させ、スカートをたくしあげられて、ノーパンに破かれた黒ストッキング――あまりにも卑猥でハレンチな姿を想像すると、もっと彼に悦んで欲しくて、彼を虜にしたくなってしまったんです」
彼氏とは違う逞しいペニスを頬張り
大きく口を開いて… （写真:iStock）
――続けてください。
「やがて私たちはシックスナインの体勢になりました。シャワーを浴びた後、Yさんは腰にタオルを巻いただけ。
私が彼の顔にまたがると、ヒップを引き寄せられて……そして、私の眼前には彼の逞しい勃起がそそり立っていたんです。
――すごい……。
私は勃起の根元を掴み、唇に寄せました。北海道の彼とは違う匂いと形状です。幹の部分は野太く、カリが張って、見るからに逞しいペニスです。私と同じボディソープの香りに、ややムスクっぽいセクシーなオス臭が印象的でしたね。
大きく口を開くと、ズブズブ……ッと根元まで頬張っていったんです。
蒼井凜花
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