更新日:2022-10-09 06:00
投稿日:2022-10-09 06:00
3. あいつ誰っ!?
この日は、娘を保育園に送ってもらったようですが、その時に男の子がやってきて手をつないでどこかに行ってしまったとLINEが届きました。
さらに「あいつだれ? 幼児でも手をつなぐのはなしだろ! 結婚の約束なんてしてないよな? ああいうやつほど遊び人になる!」と心配からくる怒りに支配されている様子。
さらには「ああ、もう今日会社休もうかな」と返信が届いたそうです。これには妻も「早く会社行けっ!」とひと言(笑)。未来の結婚式の日を思うと気が重いですね!
心配性すぎる夫からのLINEは軽くあしらうのが正解
心配性は、言い方を変えれば想像力があるという素晴らしい長所ともいえます。でも、それに毎回巻き込まれる妻はたまったもんではありませんよね!
こちらまで心配で疲れ切ってしまうのを避けるためにも、心配性すぎる夫からのLINEは軽くあしらうのが正解なのかもしれません(笑)。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
芸能界のニュースでは、20歳も年齢が離れた年の差結婚が珍しくありませんよね。実際に、好きな男性がかなり年上という人も多...
大人女子はそれなりに恋愛を経験しているもの。そのため、ちょっとやそっとではキュンとしないかもしれませんね。
で...
「冷酷と激情のあいだvol.121〜女性編〜」では、交際中の恋人・ハヤトさん(仮名)を婚活アプリで発見してしまい、憤りを...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
昭和の家庭では、「男性は仕事に行き、女性は家庭を守る」のが常識でしたが、令和では、SNSで「自称イクメンパパ」が子育て...
好意を抱いている年上の男性から「妹みたい」と言われたら、 まるで「恋愛対象外だよ」と言われたようで、ショックを受ける人...
冬の寒い頃になると目立つのが、オンライン占いや電話占いを利用する人たち。なかには自分が納得する鑑定結果になるまで、何人...
離婚率が高い日本。でも、中には世間の女性がこぞって嫉妬するほど妻を大事にし、妻にも大切にされる「愛され夫」が存在するよ...
飲み会時の話題でもよく出てくる「結婚相手に求めるもの」ですが、皆さんはどんな理想をお持ちでしょうか? ちょっと前だと「...
男性は、女性に比べてハゲる確率が高いですよね。女性としても、彼が将来ハゲるかどうかは気になるところ……。でも実は、4つ...
女がすなる「推し活」なるものを、私もしてみたい。
世間は、空前の推し活ブーム。特に女性の推し活は、リアルでもS...
「5年後に離婚する主婦」というインパクトのある名前をつけてTwitterや各SNSで発信しているまめです。
「コクハク...
「2度と浮気はしない」と誓った彼が、再び浮気をしたらどうするのが正解なのでしょうか? 2回目の浮気が発覚した彼への対処法...
何歳になっても、失恋は心を大きくえぐられるような痛みを伴いますよね。でも、つらい失恋の時期、友達からのちょっとした一言...
2022-12-11 06:00 ラブ
昔から男性の浮気に苦しむ女性は後を経ちませんよね。中には「男は浮気する生き物」と割り切っている人もいるかもしれません。...
あなたが何気なく言った一言で、彼はあなたに幻滅するかもしれません。
男性陣の【彼女に言われて幻滅した一言】をエ...