更新日:2022-11-01 06:00
投稿日:2022-11-01 06:00
その場限りの援助交際よりは…
回を重ねて増す快感♡ (写真:iStock)
「その場限りの援助交際みたいなのは嫌だったので、愛人って手があったかと思いました」
セックスを重要視する彼女にしてみれば、お金よりも、同じ男性と回を重ねるごとに増していく快感の方が魅力的だったというわけですね。
「今、お付き合いしている方は55歳で妻子持ちの会社員男性。1回1万円の約束で月に1~3回会ってもらってます」という美和子さん。
ところが最近、少し困ったことになっているとか。
セックスしているときは不安から解放される
無性にしたいの… (写真:iStock)
「だんだん閉経が近づいてるかと思うと妙にセックスしたくなる日があって。でも、私の方からお願いしてお金をいただくのは筋違いじゃないですか。もうひとりくらい、パパをキープしといた方がいいかなって」
セックスしているときは、閉経の不安から解放されるという彼女。ローションさえ使えば、需要がある限りいくつになってもエッチはできますもんね!
エロコク 新着一覧
特定の殿方からお手当をもらうかわりにエッチのお相手をする。愛人のシステムって、いたってシンプルですよね。
でも...
クリトリスを覆って振動刺激を与えながら吸い上げる、いわゆる“吸引系”グッズは、いまや定番中の定番。
多機能化し...
17歳でアイドルデビューし、現在も地下アイドルとして活躍中のR美さん(43歳/バツ2独身・子供アリ)。艶やかなロングヘ...
昨今はお年を召した一般女性の中にも、芸能人に負けず劣らずお美しい方がいらっしゃいますよね。
「若さの秘訣は……や...
ラブグッズ初心者のみなさん、朗報です。
きっと「何を買っていいかわからない」とお悩みだと思います。特に挿入タイ...
10代からアイドルデビューし、現在も地下アイドルとして活躍中のR美さん(43歳/バツ2独身・子供アリ)。
サラ...
パパ活中の女性が参加するパーティーも実態はピンキリ。話を聞かせてくれたのは、プチ愛人歴1年の女子大生、菜々美ちゃん。
...
あざやかで深みのあるブルーに、まず目がときめきました。「ピュイサント」はこの春注目の、フランス発のブランドです。洗練さ...
今回お届けするテーマは、“同窓会”。お話を聞かせてくれたのは、都内在住の専業主婦、晴美さんです。アラフォーの奥さまです...
純白ボディーがまぶしい「極天(キワミテン)バイブ」。波形の凹凸がボディーに施されてはいるものの、とてもシンプルな一本型...
夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女...
愛人をしている女性と聞くと、どんな見た目を頭に思い浮かべるでしょう? 多くの方は若くて美人な女性を想像しますよね。
...
フェムテックがブームとなって以来、潤滑ジェルもこれまでないほどの種類が市場を賑わせています。
選択肢が増えたの...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女は...
古いイメージでは、愛人女性は弱い立場。愛人を“囲う”なんて表現されるくらいですから、お手当をいただいている分、パパの言...
エッグ形のローター、それもコントローラー部分と有線でつながれた“ピンクローター”タイプは、ラブグッズのなかでもとくに長...