金欠!お金がない!でも「楽しい休日の過ごし方」8パターン

コクハク編集部
更新日:2022-11-12 06:00
投稿日:2022-11-12 06:00

 せっかくの休日もお金がないと、「何もできない」と感じてしまうもの。確かに、何かしようとすれば、お金がかかることがほとんどです。しかし、工夫をこらせばお金をかけずに充実した休日を過ごせるはず!

 今回は、お金がなくてピンチな休日の、楽しい過ごし方をご紹介します。

お金がない休日も楽しもう!充実できる過ごし方8選

 お金がないと、「何もできない」と思いがちですが、休日を充実させる過ごし方は意外とたくさんあるんです!

1. 近所をお散歩

 お散歩は、無料でできる魅力的な休日の過ごし方のひとつです。

 特に、普段車や自転車を利用している人は、毎日通っていても気づかなかった“穴場”スポットに出合えるかもしれません。自宅の近所にだって、まだ歩いたことのない小道があるはず! 探検したり、かわいい花の写真をとったりすればリフレッシュになりますよ。

 お金がかからない上に、歩くことでダイエットや健康維持にも繋がります。

2. ウィンドウショッピングで目の保養

 お買い物が好きな女性は多く、洋服や靴などを定期的に購入している人もいるでしょう。

 しかし、お金がなければ買い物も思うようにできませんよね。そんな時は、ウィンドウショッピングを楽しみましょう。見るだけでも目の保養になり、センスも磨かれます。「次は、あれを買おう!」なんて、新しい目標ができるかもしれません。

3. 手作りでおうちカフェを満喫

 金欠だとカフェのお茶代も高く感じて、心から楽しむことができませんよね。そんな時は、自分でお菓子を作っておうちカフェをエンジョイするのもおすすめです。

 お菓子作りというと、「難しそう」と思うかもしれませんが、初心者でも簡単にチャレンジできるレシピはいくらでもあります。お菓子を作って、コーヒーやお茶を淹れたら、自宅でもカフェ気分が味わえちゃう!?

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


寿司か、シミ取りレーザーか。
 ストリッパーの仕事は10日単位である。会社員時代は7日単位で、そのうちの2日は休む習慣だった。だから10日なら3日くら...
見事!家事育児丸投げ上司を黙らせた ナイフ張りにキレッキレなLINE3選
 思ったことをはっきりと発言する人は、「きつい人」と誤解されやすい傾向にありますよね。  でも、嫌味を感じないほど...
少し冷たくなった空気 気候の変化と人間の進化の夢と現実
 天気はよくても空と運河の青が寒々しい。向こうに見える高層ビルに入ったオフィスは、きっとガンガンに暖房を効かせているんだ...
ポカポカ毛布の上でたまたまを披露!初々しさにきゅん♡です
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
1泊14万円 天国にふさわしい館「ハレクラニ」に泊まってみた
 旅行でハワイに行くとなったら、まず始めに「どこのホテルにするか問題」が浮上します。ラグジュアリーな海向きのホテルにする...
葬儀代は減り、ペットのお悔やみ花は“予算度外視”…弔いは何で図る?
「ありましたっけ?」。今年の秋もそう思うぐらい短こうございました。異常に長い夏は11月のはじめまで続き、いきなりの冬……...
いい夫婦? 出会った頃と見た目が変わっても変わらないもの
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
異次元の入り口かにゃ? 興味津々の“たまたま”をロックオン
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
どこにたどり着くのか分からない こんな気持ちのときがある
 あっちでもないし、こっちでもないし、でもやっぱりこうだし……。  行って戻ってこんがらがって。結局は同じ場所に戻...
「すっぴん」と“シミ撃退”韓国旅行の話
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
喪中はがきが届いたら? 寒中見舞い等で相手に心を伝えるためのマナー集
 年末が近づいてくる頃、突然「喪中はがき」が届いて慌ててしまった人もいるはず。  特に、日本の季節やイベントにまつわる...
春巻ではなくハルマキ?自炊疲れでも10分&大さじ4の揚げ焼きで“天国”へ
 餃子サンや焼売サンに比べて、どことなくハードルの高さを感じるのが、春巻サマです。  餡作りからしておっくう。だか...
#3 立川の夫と恵比寿の彼、女の幸せはどちらに?元アイドルが選んだ道は
【#1、#2のあらすじ】  かつて2流アイドルグループの中堅メンバーだった麻美は、現在立川で専業主婦として平凡な毎...
#2 専業主婦がライブ配信にハマるわけ「誰かが私の才能を見出して…」
【#1のあらすじ】  かつて2流アイドルグループの中堅メンバーだった麻美は、現在立川で専業主婦として平凡な毎日を送...
#1 10代で絶頂期の30歳元アイドル、まだ終わらないと信じる女の日常
 JR立川駅から徒歩で20分ほど。立飛のららぽーとからも、モノレールの駅からも、微妙に遠い住宅街の狭小住宅が麻美の現在地...
「股間を狙え」夜道の一人歩き対策で元ヤンバレ!過去のやんちゃがポロリ
 若い頃にヤンキーだった人も、大人になればだんだんと落ち着いてくるものですよね。  社会に出ると、若気の至りだった...