更新日:2022-11-20 06:00
投稿日:2022-11-20 06:00
出世作「マルモのおきて」から11年
早いもので「マルモのおきて」(フジテレビ系)から11年。双子の姉弟を演じ、「マル・マル・モリ・モリ……」と歌っていた芦田愛菜ちゃん(当時7歳)と鈴木福くん(当時7歳)も今やすっかり大人の仲間入りです。
しっかり者の姉・薫を演じた愛菜ちゃんは、プライベートもしっかり者キャラまっしぐら。その成長とともに、ドラマや映画でも活躍。今年6月公開の映画「メタモルフォーゼの縁側」では、17歳と75歳、BLが結んだ世代を超えた友情を、大先輩の宮本信子さんとともにチャーミングに演じていました。
また、「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(テレビ朝日系)でも、落ち着いた進行役ぶりを見せています。
容姿端麗、頭脳明晰な芦田愛菜さん
プライベートでは中学受験で慶応義塾中等部に入り、来春からは医学生になるのでは、という噂も出るほどの優等生ぶりで、同世代からは憧れられ、親世代、祖父母世代からも愛される存在となりました。
CMにもひっぱりだこで、「2022年上半期CM起用社数ランキング」および「2022年上半期CM放送回数ランキング」1位というのもうなずけます。
エンタメ 新着一覧
昨年より、2人体制となったKing & Prince(以下、キンプリ)の永瀬廉(25)と髙橋海人(25)。4月期に始ま...
突然、猪爪家に検察が押しかけ、はる(石田ゆり子)は直言(岡部たかし)が贈賄で逮捕されたと告げられる。
証拠品と...
親睦を深めるためハイキングに行くことになったが、花岡(岩田剛典)たちの態度に溝を感じ、浮かない気持ちの寅子(伊藤沙莉)...
本科と呼ばれる明律大学法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)たち。法改正が行われ、女子も正式に弁護士になるための試験を受けら...
新ドラマを見ていて気づいたことがあります。それは過去と現在を行き来するドラマで、俳優さんたちがそのまま高校時代や大学時...
実際の事件を調べるため、まんじゅうを作ってみることにした寅子(伊藤沙莉)たち。すると涼子(桜井ユキ)が急に謝罪したいと...
よね(土居志央梨)は貧しい生い立ちを明かし、涼子(桜井ユキ)や寅子(伊藤沙莉)など、同級生らが恵まれていることに憤りを...
元・テレビ東京の「女子アナ」で、昨年3月に退社してフリーに転身後、バラエティ番組を中心に引っ張りだことなっている森香澄...
生徒数が減り、存続の危機に陥る明律大学女子部。宣伝のため2年生の寅子(伊藤沙莉)たちは先輩の久保田(小林涼子)・中山(...
さくら満開の春、Number_iがテレビに帰ってきました平野紫耀(27)、神宮寺勇太(26)、岸優太(28)、お久しぶ...
判決の日。寅子(伊藤沙莉)たちの予想は外れ、妻が着物を取り戻すことが認められる。大喜びする女子部の面々だったが、よね(...
昨年10月に当て逃げ事故を起こして活動自粛していたフジモンことFUJIWARA・藤本敏史が、3月23日放送の『さんまの...
傍聴した裁判について尋ねた寅子(伊藤沙莉)に対し、穂高(小林薫)は皆で議論してみるよう促す。
暴力を振るう夫か...
昭和7年。晴れて「明律大学女子部法科」に入学した寅子(伊藤沙莉)のクラスには女子の憧れの的の華族令嬢・桜川涼子(桜井ユ...
世の中の人がNHKに持つイメージといいますと、「真面目」「お堅い」「地味」といったところでしょうか。
そんな中...
穂高(小林薫)に出くわしたことで女子部への出願が母・はる(石田ゆり子)にばれてしまった寅子(伊藤沙莉)。
娘に...