更新日:2022-11-22 06:00
投稿日:2022-11-22 06:00
同性から嫉妬されたらどうする? 上手な対処方法
同性からの嫉妬に、戸惑う人は多いです。同性からの嫌がらせに「嫉妬だな」と感じたら、こんなふうに対処しましょう。
プライベートの話はなるべくしない
同性に嫉妬する女性の多くは、相手がうまくいっていることに嫉妬心をメラメラ燃やします。だからこそ、プライベートの話をしないのがおすすめです。家族の話もしない方が無難。特に「子どもが中学受験に合格」「夫の昇進」「習い事での表彰」など幸せオーラ全開の話題は「自慢している」と思われるため、要注意!
弱味をあえて見せる
嫉妬する女性は、自分が「負けている」と感じることで嫉妬心に火が付く人が多いため、あえてあなたの弱味を見せるのも効果的です。完璧ではないと伝えることで、嫉妬心を抱かせない工夫です。「この間、こんな失敗しちゃって……」などと話すと、勝手に抱かれた完璧なイメージを壊せるかもしれません。
嫌がらせする人は相手にしない
嫉妬により嫌がらせをされたら、相手にしないのが一番です。あなたが相手の嫌がらせに反応すればするほど、相手は嫉妬心をあらわにするはず。
それにいちいち反応していては、ストレスがたまるだけですから、「可哀そうな人」と割り切り、無視することで相手の気持ちも薄れるでしょう。
同性からの嫉妬は、ただのやっかみと捉えよう!
勝手に嫉妬され、嫌がらせをされるなんて理不尽ですよね。同性から嫉妬されたら、「それだけ、自分は羨ましがられているんだ」とプラスに捉えましょう。ただのやっかみと捉えれば、気持ちも楽になるはずですよ。
ライフスタイル 新着一覧
冬が近づいてきて、そろそろ忘年会のシーズン。忘年会の二次会といえば、カラオケが定番ですよね。でも、「カラオケ、苦手だか...
何もかも揃っているような東京に住みながら、関西でいただく食事はなんであんなにうまいのか。そんな気持ちにかられて、先日、...
先日、遅めの夏休みとして京都を中心に旅行へ出かけました。京都は「ここが私のアナザースカイ!」と両腕を広げたいほど、大好...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
寒くなり、アノ不思議現象がボチボチ起こり始めております。それは、年末から年明けにかけて頻発する「お亡くなり現象」。...
日常の連絡ツールとして欠かせないLINE。気軽に送れるぶん、おもしろ誤変換が生まれます。特に職場LINEや家族への誤変...
本コラムは、地元の“幽霊商店会”から「相談がある」と言われ、再始動の先導役を担う会長職を拝命することになったバツイチ女...
フィッシュバーン真也子
2024-11-21 20:13 ライフスタイル
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
つい先日ま...
あなたの職場にも仕事ができないポンコツなのになぜか周りに愛されている人、いませんか? 今回は、仕事ができないけど愛され...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
世の中のワーママは、仕事や家事、育児と朝から夜まで大忙し! 自分の時間なんてほとんどありませんよね。しかし、人には息抜...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
【連載第85回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
ねこまき(ミューズワーク)
2024-11-10 06:00 ライフスタイル
人はお酒を飲むと日頃心に秘めている本音が出てきますよね。酔っ払い同士のLINEをのぞいてみると、本音同士の面白い会話が...