更新日:2022-11-25 06:00
投稿日:2022-11-25 06:00
ぶっちぎりの需要トップは加藤茶・綾菜さん夫婦
仮に好感度がアップするとすれば、妻の出方次第だという。指標は加藤茶(79)と綾菜さん(34)の年の差45歳夫婦。当時、23歳だった綾菜さんは財産目当てなどとバッシングされた。
「2011年の結婚から10年経って、本当の意味でようやく世間から祝福されています。当時は脂っこい食事をSNSにアップし、『病気にさせる気か!』などと批判を浴びました。しかし、別れることなく、現在は生活習慣病予防アドバイザーや介護の資格を取得し、献身的に尽くしています。
バラエティ番組で夫婦で共演すると、意外とさっぱりした性格で、イメージしていた“後妻業”とは違う。ここ数年になって、テレビやイベントに呼ばれる機会が増えました。
高齢化もあって、今はダントツで、年の差夫婦の芸能界での需要トップを走っています。山本さんは、5年、10年かけて西野さんの夫婦仲アピールが功を奏せば加藤茶夫婦のような存在になれる可能性はありますね。一方の渡部さんの場合、佐々木さんが夫の話題を出したがらない。もっとも、さまざまな大人の事情が絡んで出せないのですが、タブーになっている以上、『多目的』のイメージを覆すことは無理でしょう」(前出の川内天子氏)
エンタメ 新着一覧
今をときめくギャルタレントである古川優奈こと「ゆうちゃみ」。『Popteen』モデルを経て『egg』の専属モデルを長年...
【この写真の本文に戻る⇒】セレブとはなんぞや? 日本版「スカイキャッスル」の楽しみ方と“伸びしろだらけ”俳優
本家韓国版「SKYキャッスル」に比べてチープ過ぎる、と酷評されている「スカイキャッスル」(テレビ朝日系)ですが、私は毎...
直明(三山凌輝)と花江(森田望智)はそれぞれの同居に対する思いを語る。猪爪家を離れるのが寂しいと言う直明に対し、花江は...
結婚しても同居を続けたいと主張する直明(三山凌輝)と、同居に反対する花江(森田望智)の対立は続いていた。どちらの気持ち...
寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)は、互いの思いを確かめ合う。
そして昭和30年、東京に戻ることになった寅子は...
【この写真の本文に戻る⇒】中丸雄一はいつまで地下に潜む? “アパ丸君のざわめく時間”を描く日は来るのか
いやあ、驚きました。人は見かけに寄らないというか。KUT-TUNの中丸雄一(40)のことです。
女子大生とのア...
優未(竹澤咲子)から、思わぬところに優三(仲野太賀)の手紙が入っていたことを教えられた寅子(伊藤沙莉)。寅子のことばか...
予想していなかった人物の突然の訪問に、喜びを爆発させる寅子(伊藤沙莉)。優未(竹澤咲子)と稲(田中真弓)も加わり、4人...
タレントのフワちゃん(30)がお笑い芸人のやす子(25)に向けて放った暴言が大きな騒動を巻き起こしている。8月4日、X...
【この写真の本文に戻る⇒】「じゅん散歩」のロケに突然、朝ドラ女優が登場! しかも黒髪から“ファンキーヘア”になって...
リモートワークの日は、羽鳥さんのモーニングショーからそのまま「じゅん散歩」(月〜金曜9時55分、テレビ朝日系)を見るの...
寅子(伊藤沙莉)は、戦争によって航一(岡田将生)が背負った苦しみに寄り添いたいと思う。
一方、寅子から「よりど...
1日放送「ダウンタウンDX」(日本テレビ系・読売テレビ制作)に故・西城秀樹さんの息子・木本慎之介(20)が出ていました...
芸歴10年以下のお笑い賞レース「ABCお笑いグランプリ」(テレビ朝日系/以下ABC)が7月7日に開催。M-1に続き、令...