更新日:2022-11-27 06:00
投稿日:2022-11-27 06:00
「舞いあがれ!」めめこと目黒蓮が“降臨”
話は変わって、NHK朝ドラ「舞いあがれ!」が航空学校編になり、福原遥(24)演じるヒロイン舞の周りのイケメンもガラリと変わりました。
なんといっても、目黒蓮(25)の登場です。ちょうど、FIFAワールドカップ「ウルグアイ×韓国」放送のため、「silent」(フジ系)が1週間お休みということで落胆していたファンが一斉に朝ドラに飛びついたのは間違いないでしょう。
舞のお相手は柏木弘明で確定?
ところが、目黒蓮演じる柏木弘明は、エリート意識が高く、ヒロインの印象も最悪でした。が、これは少女漫画でもありがちな、「なんなんだコイツ」からの「好きかも!」になるパターンで、おそらく誰もがそう思ったことでしょう。
朝ドラ受けの大吉さんも「完全にあのふたりくっつくでしょ、いずれ」と発言していましたから。これは楽しみです。
航空学校編は“イケメンカタログ”が加速!
その航空学校編では、その目黒蓮以外にも、眼鏡男子・中澤真一(濱正悟・28)、かまってあげたい弟キャラ吉田大誠(醍醐虎汰朗・22)、明るいムードメーカー水島祐樹(佐野弘樹・28)と、個性豊かなイケメンが取り揃えられました。
そして、航空学校の鬼教官として吉川晃司さま(57)の登場です。「お前はドジでのろまな亀だ」「教官!」(「スチュワーデス物語」より)などというやり取りはあるのでしょうか(なんのことかわからない人はおかあさんに訊いてください)。
「モニカ」の思い出
吉川晃司といえば、デビュー曲「モニカ」のサビの部分が何度聴いても「♪SE〇、SE〇、SE〇、SE〇、もう2回~?」にしか聞こえない自分はなんてエロいんだと悩んでいたあの頃を思い出しました。
今期の朝ドラマはイケメンカタログとしても楽しめそうです。
エンタメ 新着一覧
歴代邦画実写史上第2位となる興行成績を叩き出している『国宝』。このままの勢いで、歴代最高成績さえも残してしまいそうな同...
ラジオドラマ「やさしいライオン」は、たくさんの人の耳に届いていた。しかし、登美子(松嶋菜々子)の反応が気になる嵩(北村...
テレビやネットでふと耳にした、あのひとこと。記憶の片隅に残る発言の背景には、ちょっとした物語があるのかも?
ネ...
櫻坂46が8月24日、全国ツアー「5th TOUR 2025 “Addiction”」の千秋楽を終えた。愛知、福岡、広...
のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)は引っ越しをして羽多子(江口のりこ)と同居生活を始める。そんな中、電話に出た羽多子が、...
ある日、嵩(北村匠海)にファンレターをくれた小学生の佳保が、祖父の砂男(浅野和之)と柳井家にやってくる。笑顔で迎えるの...
八木(妻夫木聡)のひらめきで嵩(北村匠海)の詩とイラストが入った陶器のグッズは追加注文が来るほど売れていた。それでもも...
BLACKPINKのリサ(28)が国境を越えて、大炎上中だ。今年2月にリリースしたソロデビューアルバム『Alter E...
多くの人の心をつかんだ「なっちゃん」のCMの初代キャラクターに始まり、映画『がんばっていきまっしょい』『はつ恋』、近年...
のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)の別居生活が続く中、登美子(松嶋菜々子)から嵩の名前の由来を聞いたのぶは、ひとり山へ向...
夏ドラマも中盤にさしかかりました。そのなかでも回を重ねるごとに盛り上がっているのが、木曜劇場「愛の、がっこう」(フジテ...
テレビやネットでふと耳にした、あのひとこと。記憶の片隅に残る発言の背景には、ちょっとした物語があるのかも?
ネ...
嵩(北村匠海)は「まんが教室」という番組に出演してほしいという健太郎(高橋文哉)の頼みをしぶしぶ承諾する。そして第1回...
嵩(北村匠海)が書いた詞にたくや(大森元貴)がメロディーをつけて生まれた「手のひらを太陽に」は、「みんなのうた」でも紹...
元横綱・貴乃花光司と元フジテレビアナ・花田景子を両親に持つ“親の十四光り”の花田優一。
現在、元テレビ東京アナ...
舞台公演は成功裏に幕を閉じる。数日後、なぜかぼんやりした様子の嵩(北村匠海)。そこに、また一緒に楽しい仕事をしようとた...
















