更新日:2022-12-11 06:00
投稿日:2022-12-11 06:00
岡部たかし、三浦貴大、永山瑛太以外のイケオジは…
そして、「フライデーボンボン」のチーフプロデューサー村井役の岡部たかし。現在、わけあって、関連子会社に飛ばされ中ですが、最初の頃はセクハラパワハラ三昧のバブル時代のテレビマンを体現するようなお役で、ドラマを盛り上げてくれました。
岡部たかし(50)、前クールの夜ドラ「あなたのブツが、ここに」(NHK総合)の運送屋の社長役でもいい味を出していましたが、今回で完全に売れっ子俳優の仲間入り間違いなし。1月期は「リバーサルオーケストラ」(日本テレビ系)への出演が決まっています。
神尾佑推し!
ほかにも、恵那の同期、報道部記者・滝川雄大役の三浦貴大(37)、どこかの国の副総理に激似の副総理大門雄二役の山路和弘(68)、そして、謎の人物、本城彰役の永山瑛太(39)。
ちなみに私の推しは、第6話にチラっと登場し、恵那にさんざんイヤミを言う「NEWS8」のプロデューサー役の神尾佑(52)。気になる存在です。
局長役の春海四方は元一世風靡セピア
そういえば、局長役の春海四方(はるみ・しほう、68)は、かつて、哀川翔、柳葉敏郎らと「セイヤセイヤ」とやっていた一世風靡セピアのメンバーというのを覚えている人はどれくらいいるでしょうか。
人に歴史ありですね。ドラマも大詰め。イケメンを愛でつつ、ドラマの行方を見守りたいと思います。
エンタメ 新着一覧
結婚したら、自分か航一(岡田将生)のどちらかの名字が必ず変わることに、改めて気付いた寅子(伊藤沙莉)。
自分が...
【この写真の本文に戻る⇒】 ゆうちゃみの「オジサン転がし」を嫌悪するな。藤田ニコルも辿った一流ギャルタレントへの道
今をときめくギャルタレントである古川優奈こと「ゆうちゃみ」。『Popteen』モデルを経て『egg』の専属モデルを長年...
【この写真の本文に戻る⇒】セレブとはなんぞや? 日本版「スカイキャッスル」の楽しみ方と“伸びしろだらけ”俳優
本家韓国版「SKYキャッスル」に比べてチープ過ぎる、と酷評されている「スカイキャッスル」(テレビ朝日系)ですが、私は毎...
直明(三山凌輝)と花江(森田望智)はそれぞれの同居に対する思いを語る。猪爪家を離れるのが寂しいと言う直明に対し、花江は...
結婚しても同居を続けたいと主張する直明(三山凌輝)と、同居に反対する花江(森田望智)の対立は続いていた。どちらの気持ち...
寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)は、互いの思いを確かめ合う。
そして昭和30年、東京に戻ることになった寅子は...
【この写真の本文に戻る⇒】中丸雄一はいつまで地下に潜む? “アパ丸君のざわめく時間”を描く日は来るのか
いやあ、驚きました。人は見かけに寄らないというか。KUT-TUNの中丸雄一(40)のことです。
女子大生とのア...
優未(竹澤咲子)から、思わぬところに優三(仲野太賀)の手紙が入っていたことを教えられた寅子(伊藤沙莉)。寅子のことばか...
予想していなかった人物の突然の訪問に、喜びを爆発させる寅子(伊藤沙莉)。優未(竹澤咲子)と稲(田中真弓)も加わり、4人...
タレントのフワちゃん(30)がお笑い芸人のやす子(25)に向けて放った暴言が大きな騒動を巻き起こしている。8月4日、X...
【この写真の本文に戻る⇒】「じゅん散歩」のロケに突然、朝ドラ女優が登場! しかも黒髪から“ファンキーヘア”になって...
リモートワークの日は、羽鳥さんのモーニングショーからそのまま「じゅん散歩」(月〜金曜9時55分、テレビ朝日系)を見るの...
寅子(伊藤沙莉)は、戦争によって航一(岡田将生)が背負った苦しみに寄り添いたいと思う。
一方、寅子から「よりど...