更新日:2023-01-06 06:00
投稿日:2023-01-06 06:00
夫婦のベッド事情で悩んだら検討したい2つの選択肢
夫婦で話し合っても、ベッドを一緒にすべきかどうか決められないなら、2つの選択肢を参考にしてみてくださいね。
1. 2つのベッドをつなげて使う
2つのベッドを連結して1つのベッドのように使うのも一つの選択肢です。一緒に寝たい時にはベッドを連結し、子供が生まれたり、転職などでライフスタイルが変わったりした時には別々にするのです。
これならベッドを買い直さずに、臨機応変に対応できますね!
2. 夫婦別室にしてお泊まりを楽しむ
コロナ禍で増えた在宅ワークを考慮して、夫婦それぞれの個室を作った人も多いでしょう。こういった場合には、思い切って別室にして、定期的に「お泊まり」を楽しむのもありです。
ゆっくりする日と、スキンシップを楽しむ日のメリハリができるので、一緒のベッドで不満を抱え続けるよりいいかもしれませんよ。
夫婦のベッド事情は臨機応変に変えられるスタイルが◎
夫婦のベッド事情は、ライフスタイルの変化に合わせて最善の答えは変わってきます。臨機応変に対応できるスタイルにして、その都度話し合って決めていくのが良いかもしれませんね!
ラブ 新着一覧
目がなくなるくらいクシャッと笑う女性を見ると、同じ女性でも「めっちゃ可愛い! 惚れそう!」とキュンキュンしてしまいます...
離婚をしてスッキリしている女性たちだけではありません。中には「自分が悪かった」と、反省し後悔している人もいるようです。...
ラブラブ具合が落ち着いてしまい、パートナーとの会話で、少し距離を感じる時はありませんか?
「あれ? 何となく会話...
新型コロナウィルスの流行後から、働き方の主流になってきた在宅勤務。「出社せずに家で働けるなんてラッキー!」と喜ぶ人が多...
あなたは、好きな人がいる中で他の男性から想いを告げられたら付き合いますか? きっと少なからず「他の人に気持ちがあるのに...
セックスレスや婚外恋愛、セルフプレジャーをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
私は新婚当初、姑と二...
「男は顔じゃなくて中身」なんて言葉がありますが、あなたはどう思いますか? 内面ももちろん大切ですが、「顔が好きだから許せ...
大好きな男性に対しては、自然と「セックスしたい」と思う女性が大半なはず。しかし、中には「好きだけどしたくない!」と拒ん...
「一生見るんだから、結婚相手のルックスはどストライクがいい!」と、“顔”で選ぼうとしている女性は少なくないはず。ですが「...
合コンや婚活をした時など、男性にたくさん声をかけられる女性と、周りに男性が寄ってこない女性がいますよね。「もしかして私...
「私、そろそろ振られるかも…」と察した時、あなたは相手にしがみつこうとしますか? それとも別れを覚悟するでしょうか。
...
女性からすると「強い女」って憧れますよね。でも男性の中には「強い女が苦手」という人もいるそう…。とはいえ、強く生きてい...
「冷酷と激情のあいだvol.176〜女性編〜」では、不倫相手とのセックスレスに悩み、それを理由に生活費が受け取れなくなる...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
子供は素直で純粋。それが「不倫がバレるきっかけ」になる場合もあるようです。いったいどのようにしてバレるのか、経験談をご...
まるで自分が物語の主人公であるかのように振る舞う「悲劇のヒロイン症候群」を知っていますか?
周りの人に「かわ...