デート中にやらかした…赤っ恥「トイレ失敗談」を告白します

コクハク編集部
更新日:2023-01-05 06:00
投稿日:2023-01-05 06:00

4. トイレットペーパーがなくて…

「彼の家に遊びに行った時、大をしました。いざ拭こうとしたら、なんとトイレットペーパーがなくて、彼を呼ぶにも臭いは気になるし、拭かないわけにはいかないしで、本気で泣きました(苦笑)。

 結局、彼を呼んでトイレットペーパーを持ってきてもらったけど、泣き顔を笑われたあの日の思い出は、結婚後の今も2人で思い出して笑い合っています」(40代・ 主婦)

 恥ずかしい事件を乗り越えて、ご結婚されたのですね! 恥ずかしい思い出も、愛があれば笑顔に変えられるとわかる、素敵なエピソードでした!

5. トイレにスマホを落として

「デート中、コンビニのトイレに入った時、大をした上にポケットからスマホが落ちてそのまま刺さってしまった。和式トイレだったので、水には浸からなかったけど、彼氏にそのままコンビニでウェットティッシュを買って持ってきてもらい、必死に拭きました。恥ずかしくて泣きそうでその日はすぐに帰りました」(32代・OL)

 まさかの大の上にスマホが刺さるとは! リアルな描写にくっきりと光景が浮かび上がりました……。スマホのように2人の中も壊れず無事だったことを祈ります!

やらかし失敗談に学んでデート中のトイレは気を抜くな!

 デート中、トイレでのやらかし失敗談を経験した人は、みんなこう思っているはず。「誰にも、同じ思いをしてほしくない……」

 この記事を読んだあなたは、ぜひ彼女たちの失敗談を教訓に、デート中のトイレは気を抜くことなくぬかりなく、落ち着いて用を足してもらいたいものです。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

ライフスタイル 新着一覧


気が合わないアイツがいても…“にゃんたま”に学ぶ男の流儀
 一雨ごとに暖かく、春風が心地よい、猫草食べ放題の季節がやってきました。  気持ちが軽くなってにゃんたま君の尻尾も...
新しい門出と旅立ちを強力に応援する!春の花「フリージア」
「季節外れだということはわかっています」  そう言いながら、愛する奥様のお誕生日のために「ある花」だけでまとめられ...
結婚式で靴を履き替えたい…! 袋は必要?替え場所や預け方
 結婚式にお呼ばれされた時、当日の靴で悩んだことはありませんか?「行き帰りはスニーカーでも良いの?」「履き替えるならどの...
2021-03-31 06:00 ライフスタイル
辛酸なめ子さんが図解!「猫廃人入門」あなたも当てはまる?
 漫画家の辛酸なめ子さんは猫の魅力にハマり、毎日「猫の画像を見て、猫の成分を吸収しないと生きていけない」と言うほどの愛猫...
誘ってるの?あどけない“にゃんたま”の大胆ポーズにドキドキ
 きょうは、まだあどけなさが残るツッパリにゃんたまω少年に出逢いました。  もしも私がおんにゃの子だったら……こん...
保護猫譲渡のお約束とは?トライアル中は毎日レポート提出⁉
 保護猫を飼い始めたのは、2019年7月のことです。4月半ば頃に生まれたと推測される2匹の子猫ちゃんは、いずれもコクシジ...
猫×ヨガの癒しパワー「ネコヨガ」で心身ともにリフレッシュ
「ネコヨガ」とは、猫と一緒にヨガを行うこと。猫のしなやかなポーズを真似たり、ヨガを行っている隣で猫がくつろいでいるのを感...
デキる女は知っている…今こそ磨いておきたい”鈍感力”の話
「仕事で大切な力」と聞いて、真っ先に思いつくものはなんですか? コミュ力、体力、プレゼン力……色々あるとは思いますが、”...
なめんなよ!一触即発状態の“にゃんたま”を鎮める魔法の言葉
 きょうは、日頃から気に入らないアイツとバッタリ会ってしまったにゃんたま君。  猫はこんな時、相手に近づかないよう...
家のシンボルツリーに…純白で美しい雪の枝「ユキヤナギ」
 仏教も神道も、どちらも代々総代を受け継ぐほど信心深い我が実家。一日三回必ずお仏壇に向かって「りん」をチンチン鳴らし、一...
猫を上手に撮る7つのテクニック 女性のポートレートのように
 スマホやデジカメで飼い猫を撮影し、SNSにアップすることが多くなったという方も多いはず。しかしせっかくならインスタやF...
猫ヨガに続け!“にゃんたま”カメラマンが提案する新しい習慣
 最近、「ネコヨガ」というものが巷で評判です。猫の伸びのポーズなど、猫と一緒に猫の仕草をまねるヨガで、猫のように強くしな...
意味がわかると怖いLINE…違和感が恐怖に変わる内容4選
 ホラー映画や小説などでは、よく「後から意味がわかると怖い話」がテーマとして取り上げられますが、でも、実はもっと身近なあ...
「猫のきもち」熟読!子猫のいる生活を前のめりで夢想(笑)
 さて5月の半ばに子猫8匹とのお見合いを終え、書面で改めて茶トラ柄の男の子とサビ柄の女の子、2匹の子猫の里親に申し込みを...
間違えて家族に…気まずすぎる「誤爆LINE」消したい内容9選
 日常の連絡ツールとして欠かせないLINEは、送り先を間違えると一瞬で修羅場な状況を生み出す危険と隣り合わせ…。今回は家...
忘れないで!年齢とともに中身も大人になるために大切なこと
 もうすぐ自分も30歳だけど、ちゃんと大人になれてるのだろうか……。そんなふうに不安になったことはありませんか? アラサ...