更新日：2022-12-25 06:00
投稿日：2022-12-25 06:00
離婚しても、いい関係を作るための心構えとは？
離婚してもいい関係を築くのは、簡単なことではありません。叶えるためには、それなりの心構えが必要です。
1. 離婚条件に妥協しない
全ての画像を見る離婚後も不満を抱かないためには、離婚条件に妥協しないことが大切です。離婚話が長引くと面倒くさくなり、妥協しそうになることもあるでしょう。しかし、それは後々の後悔に繋がります。妥協はNGです。
2. 相手を責めたり、恨み続けない
離婚後もいい関係を築きたいと思うのであれば、相手を責めたり恨み続けないことも必要。特に元夫が子供のためにいい関係を築こうとしているのであれば、こちらの気持ちもリセットしてみるといいかもしれません。
3. 何事も前向きに考える
一度は結婚した相手だからこそ、離婚してもいい関係が理想的
一度は「結婚しよう」と思った相手ですから、離婚に至ってもいい関係を築ける可能性はなきにしもあらず。子供がいるなら特に、離婚後も一緒に成長を支えられたら心強いですね。嫌いな気持ちに整理をつけるって正直大変だとは思いますが……、元夫をシングルでの育児や仕事の協力者だと捉えてみれば意外とアリかもしれません！
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
涼香（リョウカ）と言います。銀座で長らくお仕事をさせていただいています。といって、接客型のクラブではなく、カウンター越...
涼香 
付き合っていないのに手をつなぐ男性っていますよね。若いうちなら、少しの火遊びも冒険心で楽しめるもの。でも、年を重ねるご...
若い頃は、たとえ片思いでも好きな人がいるだけで幸せな気持ちを味わえていたでしょう。でも、大人になるにつれて片思い自体が...
大好きな人との結婚が決まった時、多くの人は幸せでバラ色の生活をイメージしていたでしょう。しかし、月日が経つにつれて「こ...
同じ趣味の話題で盛り上がっている男女を見て、羨ましいと感じたことはありませんか？ せっかくデートまでこぎつけたのに、共...
若林杏樹 
ステップファミリー5年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
tumugi・ひでまる
2022-06-30 18:46 ラブ
コロナ禍になり、生活スタイルが変わった人は多いでしょう。恋人がいない不安や寂しさから恋活に力を入れる人が増えた一方で、...
過去に浮気をされた経験がある人は、彼氏を選ぶ時に「浮気するタイプかどうか」を基準にしている人が多いでしょう。中には、女...
アラサー＆アラフォーになると「これを最後の恋にしたい」「失いたくないと思われる彼女になりたい」など、切実に思うようにな...
芸能人や著名人による不倫報道はたびたび世間を騒がせていますが、あなたの身の回りでも、不倫をしている人は意外と多いかもし...
恋愛中に「彼からデートに誘ってくれたらいいのに！」と思う女性は多いでしょうが、現実はそう甘くはありません。でも、だから...
恋に落ちる瞬間は人によってさまざま。時には「一目惚れ」をしてしまうこともあるでしょう。一目惚れは成就しづらいというイメ...
男性には「男のプライド」があります。雄々しく見えるこのプライドですが、実はちょっとした彼女の言葉でも傷ついてしまうデリ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 
「冷酷と激情のあいだvol.85〜女性編〜」では、3歳年上の夫・トシキさん（仮名）から、自分の知らないところで“鬼嫁”呼...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。SNSの普及で簡単に連絡を取り合えるツールが増えました。しかし、ここが“落と...
山崎世美子 
