更新日:2022-12-31 06:00
投稿日:2022-12-31 06:00
3. 代わりにやってみろ!
「うちには3歳と1歳の子どもがいるので、今私は専業主婦で子育てに専念しているんです。もちろん子どもとの生活は楽しいし、今を大事にしたいと思ってるんですけど、それでもやっぱり寝不足とかで疲れてしまうときもあって。
それなのに、旦那は飲み会三昧。“付き合い”を言い訳に、何日も続けて飲みに行くんです。
なので、LINEで『たまには早く帰ってきて』って言ったんですがこの通り。しかも、家にいる=ラクしてると思われるとわかって、かなりムカつきました。
子育てがどれだけ大変か、まったくわかってない。1日でもいいから代わりにやってみろ! と思いました」(35歳・専業主婦)
育児、大変なんですけど!!! と叫びたくなるイラッとLINE。子育てを夫婦で楽しむ家庭も増えていますが、飲み会優先の夫がまだ多いのもまた現実。絶滅希望です!
LINEで強気になる男性は少なくないのかも?
どのLINEも、思わず「キー!」と叫びたくなるような内容でしたね。LINEだとこちらの表情や様子がわからないため、男性も強気になりやすいみたいです。
もし、あなたがこのようなLINEを受け取ったらどう対処しますか? あえて薄ら笑いの絵文字だけ送る、なんていうのも良いかも!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
男女が距離を縮めていく中で、話題になりやすい内容といえば“過去の恋愛”。ですが、「どこまで話していいのか……」と、迷っ...
好きなキャラクターやアイドルなどを追いかけて応援する「推し活」。40代独女の中には最近では「推し活」だけで満足してしま...
皆さんは「ヒス構文」を知っていますか?
「ヒス構文」とは、お笑い芸人のラランドさんのネタから生まれた言葉で、ヒス...
彼氏や夫の言動に「そんな人だったの?」と引いた経験はありませんか? 人間性を疑うほどの出来事があると、大好きだった彼へ...
「冷酷と激情のあいだvol.170〜女性編〜」では、交際2年目で同棲をしている恋人が、風俗通いや浮気をすることに悩む理奈...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
良い恋愛をするには、素敵な男性と出会う必要があります。でも、現実には素敵な男性は彼女がいたり、既婚者だったりとなかなか...
夫婦関係がうまくいかなくなった時、すぐに離婚するのではなく一旦別居する夫婦は多いですよね。でも、いざ別居すると相手の存...
恋活系マッチングアプリといえば、ほとんどの人は独身男女が恋人を見つけるために使うものだと考えるでしょう。けれど、その中...
アラサー・アラフォーになると、結婚を視野に入れた恋愛をする人がほとんど。そのときに交際している彼がいたら、彼との結婚も...
同棲中の彼がなかなかプロポーズしてくれないと悩んでいる人は多いですよね。女性は、妊娠出産などもあるので年齢は気になると...
「いつも友達以上にはなれない」
「なんで私は、いつも“いい人”で終わるの?」
彼氏が欲しいと思っていても、恋愛...
大好きな彼氏には「嫌われたくない」と思いますよね。でもその意識が強くなりすぎると、ある問題が生じます。
あなたは彼...
離婚した元夫に対して、多少なりとも恨みが残っている女性は多いはず。離婚理由にもよりますが、元夫に「妻を泣かせた罰」が当...
セックスレスや婚外恋愛、セルフプレジャーをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
先日、ハライチの岩井...
「家事ができる男性は仕事もできる」なんて聞いたことはありませんか? 家事と仕事のデキは別物かと思いきや、実は通ずるものが...