更新日:2023-01-22 06:00
投稿日:2023-01-22 06:00
4. 過去のトラウマを告白される
「彼女から『好きだった人にやり逃げされたのがずっとトラウマだったんだ』とピロートークで告白されたときは、ドン引きしたというかすごく重く感じた。遠回しに『あなたはそんな人じゃないよね?』と言われているようで。遊びじゃなかったけど結婚する気でもなかったし、その発言で距離を置くように」(34歳・建築)
いや、女子側は「俺をそんなやつと一緒にすんなよ」待ちなんですけどー! やはり重めの話は、ピロートークでしないのが無難なようです。
5. 元彼と比較される
「ヤキモチ妬かせたいのかわかんないけど、元彼の話を出して比較してくる女は本当に勘弁。『元彼のときはこうで最悪だった』とか、こっちを褒めるつもりでも言わないでほしい。冷める」(41歳・講師)
元彼と比較して褒めても、過去の男性経験を聞かせているのと同じこと。好きな女性が他の男性に抱かれているのは想像したくないのでしょう。
ピロートークでドン引きされたら台無し! 内容は厳選して
大好きな彼と愛を確認し合っても、その後のピロートークでドン引きされたらこの先の関係が台無しになるかもしれません。
ピロートークがきっかけで女性と距離を置く男性もいますから、「今言うべきことか」はしっかり考えたほうが良さそうです!
ラブ 新着一覧
モテる女性というと、細くてスタイルの良い女性をイメージする人が多いでしょう。確かに、スタイル抜群の女性は同性から見ても...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。いつも彼氏が途切れない、美人じゃないのにモテているなど、「隙」がある女性には...
「冷酷と激情のあいだvol.36〜男性編〜」では、コロナ禍に交際をスタートさせた彼女から、予兆もなく振られた男性であるT...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
気になる男性といざお付き合いを始めてみたら、彼氏の子供っぽい部分を見て「ついイライラしてしまった……」という経験がある...
長引くコロナ禍、男性が恋愛や結婚の相手として選ぶ女性像が大きく変化し続けています。今までのように、美人で社交的な女性が...
最初はラブラブだったのに、3カ月くらいで付き合いが終わってしまう……なんてことありますよね。あんなにイチャイチャしてい...
近年の婚活ブームで結婚相談所を利用する人が増加する中、それに伴ってトラブルも増えているようです。せっかく出会いを求めて...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。恋愛が下手な人は「わがままが非常に苦手」です。一方、モテる女性は「わがままが...
なかなか外出しづらい状況の時期は、恋活や婚活などの出会いの場も限られてしまいがち。苦肉の策でアプリを始める人も少なくあ...
男性から届く意味深LINE……。「これって、いったいどういう意味!?」と、一喜一憂していませんか? そんなLINEメッ...
特定の彼氏ができなかったり、付き合ってもすぐに別れて長続きしないと、目標にしている「結婚」まで辿り着けずにどんどん落ち...
女性からすると、小悪魔女性は「あざとい」と思われがち。しかし、男性はそんなあざとさを感じていても、心惹かれてしまうこと...
近ごろはブームもひと段落した感のある、アメリカ発の音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」。iPhone利用者...
大人の男女のお付き合いでは、「成長し合える関係」を理想とする人が増えてきます。実は、お互いに成長し合える関係でいること...
ギャップのある女性って素敵ですよね。ギャップに惹かれて恋に落ちる……というシチュエーションはもはや定番パターンです。で...