更新日:2023-01-20 11:24
投稿日:2023-01-13 06:00
無反応だった夫の股間に困惑
――初めてキスをして、濃厚な愛撫を受けた。にもかかわらず、ご主人の股間は平常時だった。その後をお聞かせください。
「はい……まずは、『嘘でしょう?』という思いです。それに『私の勘違いかも?』ともう一度、ひざを押しつけてみたんです。
でも、やはり反応していなくて……。こんな時、女はとたんに自信を無くしますよね。
(ああ、私に魅力がなかったんだ……。)
でも、
(初めてだから、緊張から勃起に至らないのかも。)
そんな考えも脳裏をよぎります。そうであって欲しいという願いもありました。
うまく言葉にできないのですが……私ばかりが盛り上がってしまったことに、深く反省してしまって……。こんな時はどう振るまったらいいんだろうと、正直、困惑しましたね」
手を握ったまま愛の言葉を
――続けてください。
「私は彼の腕に抱かれながら、次のアクションを待ちました。アクメに達していたとはいえ、やはり、彼のオスの部分も愛したかったですし――そんな時でした。今まで黙っていた彼が話し始めたんです。
――M子の乱れる姿、すごくセクシーだった。
――恥ずかしい……K一郎さんがすごく気持ちよくしてくれたから……。
――M子は僕の宝物だよ。一生大事にするから。
――私も、一生K一郎さんを大切にします。
私たちはギュッと手を握ったまま、愛の言葉を語ったんです。
エロコク 新着一覧
長引く不況の影響で、最近「お手当を値切られる」という愛人希望の女性が少なからずいるそうで……。
「私は1回2万円...
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
【近親相姦!玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
...
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...
愛用しているものに、自分なりのニックネームをつけること、ありませんか?
お掃除ロボットのルンバにオリジナルの...