更新日:2023-01-18 06:00
投稿日:2023-01-18 06:00
100均の気楽なグラスや花瓶を使う
クターっとした茎・葉や、咲いた花の利用方法もございます。ポイントは、ちょっとした細工と100均グラスや花瓶を使うこと。
100均には花瓶に限らず、気の利いたグラスもたくさん。小ぶりのガラス製品もあれば、シャンパングラスも使えますね。
ワタクシの場合、花瓶よりむしろグラスが使いやすくてよく買います。傷がつこうが割れようが躊躇なく使えるので気がラク~。
そして肝心の細工は「垂れた葉っぱはクルクル巻き」です。
花は咲いたり閉じたりを繰り返し、茎と葉もクタっとしています。ゆるくなった葉だからこそクルクルと丸めやすいんですよ。なんだか肉巻きを作る感覚ですけどw
そうそう。楊枝があるとまとめるのに便利です。長い楊枝は差し終わってから両端を切り落として。
このアレンジは茎が横に倒れているからこそ。花瓶の口元を丸めた葉で埋めると、あ~ら不思議、花留めになります。
さらに咲いているキレイなチューリップを根本に入れると完成。明日になるとまた表情が変わるので、面白いですわよ。
ライフスタイル 新着一覧
子供が「学校行きたくない」と言い出したら、親としてはとても不安になりますよね。理由は、いじめや人間関係、勉強の遅れや体...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第71回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
ねこまき(ミューズワーク)
2024-04-14 06:00 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
入学や卒業、就職による1人暮らしなど、門出は1つの節目。嬉しい反面、どこか寂しさや不安を感じる瞬間でもありますよね。
...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
独身時代は都心に暮らしていたが、結婚を機に武蔵境に暮らし始めた千佳。しかし、郊外のこの地を愛せない。そんな時、中学の同...
独身時代は都心に暮らし、華やかな生活をしていた千佳。しかし、結婚を機に都内から離れ、武蔵境に住み始めた。しかし、妥協し...
武蔵野の自然を携えそびえる瀟洒な白亜の建物は、まるでこの場所がヨーロッパの一都市であるかのような錯覚を与えてくれる。
...
子育て中のママにとって、子供の命と健康を守るのは一番大切な使命。だからこそ、危機管理能力は嫌でも高くなります。
...
私はこれまで多くの夜の世界を見てきましたが、スナックは本当に不思議な場所です。
完全無欠のモテ人間ほど、なぜか...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
山形県東部にある山寺(山形市)で自らの行いについて考える出来事がありました。我よ、御朱印集めがスタンプラリーと化してい...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
猫店長「さぶ」率いる我が花屋のある神奈川は地球温暖化の影響もあり、ここ近年の特徴は卒業式に桜咲くでしたが、今年は入学式...