更新日:2023-01-26 06:00
投稿日:2023-01-26 06:00
初心者がひとりレストランを楽しむポイント
ひとりレストランを楽しむためには、少しずつぼっち慣れしていくことが必要です。こちらのポイントを参考に、チャレンジしてみてくださいね。
小さなお店、カウンターがあるお店を選ぶ
はじめてのひとりレストランに大きなお店を選んでしまうと、後悔しやすいものです。楽しそうなカップルやファミリーに囲まれて、「二度とひとりレストランなんてしない!」と泣きたくなってしまうかも。
慣れるまでは、小さなお店やカウンター席のあるお店を選びましょう。
隅の席に座る
ひとりレストランに慣れるためには、まずは落ち着く席を選ぶことも大切です。ど真ん中の席に座ると、落ち着かなくて「早く帰りたい〜」と早食いするハメに。自分で席を選べるなら、隅の席がおすすめです。
アイテムを持っていく
ひとりレストランに慣れないうちは、どうしても手持無沙汰に感じてしまうもの。スマホだけでなく、本や雑誌などを持っていくと安心です! ぼっちの孤独感も周りの目も、気にならなくなりますよ。
ひとりレストランが楽しめれば、休日はもっと充実するかも
ひとりでレストランへ行くことに抵抗があると、家で適当に食べる回数が増えていくはず。しかし、ひとりレストランを攻略できれば、もっと充実した食生活が待っています!
たとえば、休日は素敵なレストランでゆっくり過ごすなんて最高! 麗しのおひとり様生活を叶えるためにも、ひとりレストランにチャレンジしてみませんか。
ライフスタイル 新着一覧
お酒を飲んだ後、人はなぜラーメンが食べたくなるのでしょうか? アルコールに浸った体が脂と塩分を欲しているのか…。
...
世間では、高齢出産する人がとても増えていますよね。晩婚化が進んだ背景や、不妊治療が保険診療になった変化も大きいでしょう...
早朝にも夕方にも見える空の色、学生服の少年少女、ミラーに映る電車。
どこか非現実的な景色は、まるで中村宏の絵画...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
子どもはいつだって、ママを助けたい、褒められたい、役に立ちたいと思っていますよね。だから、小さい子どもはママを喜ばせよ...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
【連載第65回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場!
「しっぽ...

皆さんは親知らずがまだ生えていますか? 筆者は30代になってもすべての親知らずが生えたままです。
歯は大切にしてい...
――『東京の中心に暮らす、ということ』…なんてね。
鈴木綾乃の頭の中にマンション販売のコピーのような、そんな言葉...
御茶ノ水駅が最寄りの持ち家に住む薬剤師の綾乃。2歳年上の夫・孝憲と4歳の娘・香那と3人家族で余裕ある生活を送る彼女は、...
御茶ノ水駅が最寄りの持ち家で2歳年上の夫・孝憲と4歳の娘・香那と3人家族で余裕ある生活を送る彼女は、ママ友と共に充実し...
久しぶりの仲間との時間が楽しくて、「あと1杯だけ」「あと10分だけ」を続けていたら終電を見送ってしまった。
だ...

ここ数年、自責思考・他責思考みたいな話題をよく見かけませんか? 私はもう見るたびに「うるせぇ~!」となっている反面、し...
近頃は地方移住が話題となっていますが、その逆に「地方では稼げないから上京する」男性も出てきています。
出張ホストや...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
2024年が明けました。今年は元旦から思いもよらないことが起こって、まさに辰年。大きな変化の年が始まったようでございま...