更新日：2023-02-14 06:00
投稿日：2023-02-14 06:00
3. 実は自分が浮気相手だった話
全ての画像を見る大学生の時の彼氏は大変なチャラ男でした。
バレンタイン直前に、何回目かわからん浮気が発覚し、大ゲンカに。このまま終わるのは嫌だと思った筆者は、2月14日にチョコを携えアポなし訪問を敢行。
賢明な読者のみなさまならこの後の展開は、もうおわかりですよね。
昼間なのに寝ぼけ眼で出てきた彼氏の首にはキスマーク。さらに玄関には知らん女の靴。
「また浮気かよ！」
とガチ切れする筆者に、彼氏は一言。
「彼女が来てるから帰れ」
いやー、あの時は参りましたね。
なるほど、私は彼女じゃないのか。そういうことか……と過去の彼氏の言動を振り返りつつ、スゴスゴと帰りました。納得してる場合じゃねー！ と今なら思いますが（苦笑）。
【学び】
アポなし訪問はやめよう。
まとめ
いやほんと、ろくな思い出がない。おかしいな、なんか目から汗が……。
おかげで、ほんのりチョコが苦手になりましたよ。ええねん、ダイエットになるしー！（負け惜しみ）
みなさまは、このような悲劇に見舞われない、幸福なバレンタインになることを切にお祈りいたします。
（編集K）
コクハク編集部
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
付き合い始めは彼とどこに行くのも一緒だったのに、半年経つとウザがられ、だんだん時間を使ってくれなくなった経験はありませ...
若林杏樹 
夫婦といえども我慢の限界を迎えることがあります。たとえ子どもへの影響が気がかりで離婚に踏み切れないケースでも、離婚した...
恋バナ調査隊 
私は2021年よりフリーランスとして、ライターやSNS関連の仕事をしています。
在宅勤務なので、比較的時間に融...
豆木メイ 
女性が毎月苦しむ生理痛や、ホルモンバランスの乱れを理解できる男性はいまだに珍しいのが現実。実際に生理に無理解な男性のエ...
女性の中には、将来子供を産みたくないと考えている人もいますよね。でも彼に「将来は女の子がほしいな」なんて言われた日には...
「彼氏に振られたけど、はっきりした理由がわからない」と、前に進めなくなる女性がいます。振られるだけでキツいのに、理由もち...
近年は、婚活で結婚相手を探す人が増えているようです。でも、婚活パーティーに参加したり、結婚相談所に登録してもなかなか相...
「役に立たない夫がいるだけで、イライラする！」
こんな瞬間、誰にでもありますよね？ むしろ、夫にイライラしない妻はご...
「冷酷と激情のあいだvol.152〜女性編〜」では、夫への嫌悪感から夫婦の営みを拒否し続け、夫に風俗通いをしてほしいと願...
並木まき 
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
気になる彼からのLINEに「脈ありかも♡」と期待する瞬間ってありますよね。でもそれがキープの女性に送る内容だとしたら、...
女性を不幸に突き落とす、モラハラ夫。結婚した後に自分の夫がまさかのモラハラ男だと発覚……なんてことを防ぐためにも、結婚...
女優でモデルのハセキョーこと長谷川京子（44）が都内のレストランオーナーで6歳下の男性と交際していると最新号の「女性セ...
2023-07-21 08:08 ラブ
夏といえば、肌の露出も増え、明るい太陽の下で開放的な気分になりますよね。当然、恋も盛り上がる季節♡
今回は夏にしか...
夫から「女として見れない」と言われたらヤバいかも！ 「その一言が、セックスレスになったり夫に浮気されたりする予兆だった...
災害級の暑さが続く今年の夏。外に出るのをためらうような酷暑のなか、それでも恋愛をしたいのが女心。
どんな男性とデー...
内藤みか 
