無我夢中のオナニーで絶頂
私はスマホをベッド脇に置きました。
LINEのやり取りは一時中断して、利き手である右手の中指と薬指を舐め、秘部に挿入したんです。すぐに抜き差しのスピードを加速させました。
ニチャニチャ……ジュブブッ!
恥ずかしい水音を聞きながら、私は無我夢中でオナニーしたんです。
あまりにも濡れてシーツに恥ずかしいシミができてしまって……。リクさんも同じように興奮しながらオナニーをしてくれると思うと、もうたまらなくて……ほどなくして、私の太ももが小刻みに震えました。絶頂の兆しです。
『ああっ……リクさんっ! イク……イクぅ……ッ!』
私は叫びました。ギュッと目をつむった瞬間、まぶたの奥で火花が散って……体がガクガクと痙攣し、アクメを迎えたんです……」
絶頂の後に彼女から奇妙なお願い
――すごいですね。続けてください。
「私はすぐにティッシュで手を拭って、呼吸を整えながらスマホを繰りました。
――私、イッちゃった……リクを思いながらイッちゃった♥
――私もイッたよ。ユイがオマ×コを弄ってる姿を想像しながら……すごく気持ちよかった♥
――恥ずかしい。また時々、一緒にオナニーしたいな♥
――うん、しよう。その前に、ひとつお願いがあるんだけど、聞いてくれる?
――何?
――顔写真の交換はまだだけれど、私のオッパイの写真を送ってもいい?
――えっ?
――だめかな? ユイは宝塚の男役っぽい女性が好みだと言ってたでしょう? 体もスリムな方が好き?
私はリクさんの巧みなやり取りに乗せられるまま、正直に答えました。
そして送られてきた乳房の写真
――うん、長身でスリムな女性が好きかな。胸も小ぶりな方が好きかも。
――ユイは何カップ?
――E……かな。
――私はCカップなの。写真を送ってもいい?
――うん……いいけど。
直後、首から下の乳房の写真が送られてきました。
リクさんが言った通り、膨らみは小ぶりですが、肌が透き通るように白く、形のいいおわん型の乳房に、ピンク色の乳首がセクシーで……思わずキレイ……と呟いてしまったほど。
――びっくりしたけど、あまりにもキレイなオッパイだから感動しちゃった。
そう返信しました。
そして、次に送られてきたLINEには次のような文言が添えてあったんです。
――ユイのオッパイの写真も送って♥
続きは次回。
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