更新日:2023-02-18 06:00
投稿日:2023-02-18 06:00
お見合いと聞くと、古くて堅苦しい印象を持つ人も多いですよね! でも実は、時代が変わり、最近では親の紹介で恋愛をはじめる人が増えているようなのです。今回は親の紹介でお見合いをして幸せな恋愛を堪能する人のエピソードや、親から紹介された相手を選ぶメリットをご紹介します!
おかげで幸せ! 親の紹介で恋愛をはじめた人のエピソード
まずは、親の紹介で幸せな恋愛中の人たちのエピソードからチェックしていきましょう!
1.「結婚したいけど出会いがない」と言っていたら…
「『結婚したいけど出会いがなくて……』と何気なくつぶやいていたら、母が勤務先に出入りする若い男性とのお見合いをセッティングしてくれました。私にはもったいないくらいいい人で、今最高の恋愛をしています!」(36歳・通信)
子供の幸せを願う母親の行動は迅速ですね! 勤務先に出入りする男性にまで声をかけるとは、本当に心強い味方です。
2.「親のネットワーク」は侮れなかった
「いい人に巡り会えない日々が続いていた時、母が道端で話しかけて仲良くなった女性の息子さんとのお見合い話を持ちかけてきました。相手は有名企業の御曹司ですぐに気が合い、とんとん拍子に婚約まで進みました!」(38歳・ヨガインストラクター)
母親という生き物は、想像もしないネットワークを持っていたりしますからね。道端で誰にでも話しかけてしまう強引さが招いた出会いなのでしょう!
3. 親の「直感」が働いて…
「特に結婚願望のなかった私。両親も心配していたようです。ところがある日、父親が社内の男性を見た途端、娘に合いそう! と直感で感じたのだとか。そこからお見合いをし、結果的には最高の相性で、この人なら結婚したいと思っています」(37歳・運輸)
娘を深く愛する父親だからこそ、最高のインスピレーションを受け取れたのですね! 本人ではなく父親がビビッときた結婚……。珍しい例ではありますが、ゼロではないのです。
ラブ 新着一覧
社内にどう見ても怪しい二人がいると「不倫しているのかな?」と気になってしまいます。もちろん、恋愛は二人の問題で周囲が口...
あなたと不倫中の彼が、そっけなくなり家庭に戻った時、「もう復縁は無理かも」と思うはず。男性が家庭に戻る理由には、いろい...
世の中にはたくさんの仕事がありますが、「プロ愛人」という職業をご存知ですか?
プロ愛人の女性たちは、お金をも...
「冷酷と激情のあいだvol.186〜女性編〜」では、マッチングアプリで知り合った10歳年上の恋人・ヒデナリさん(57歳・...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
結婚10周年は、夫婦にとって大きな節目。でも、世間の夫婦の中には、結婚10周年にお祝いする夫婦だけでなく、何もしないで...
40代になると「結婚を前提に付き合っている彼氏」がいる人も多いですが、どうしても結婚だけは決断できないと悩む人も…。そ...
夫の夜の店通いやハメ外しは裁けないのか――。
2023年11月、自民党青年局の懇親会で行われた過激なダンスショ...
彼氏の検索履歴が目に入ってくる時があります。そこにいかがわしいワードや動画を見つけてケンカになる人も…。けれどちょっと...
まだ結婚したばかりなのに、まったく会話なしの40代夫婦は多いようです。実際に、ネット上では「結婚1年目にして、まったく...
多様な価値観やライフスタイルが変化する中で、2022年4月より不妊治療の保険適用範囲が拡大し、人工授精等の「一般不妊治...
好きな人とのキスの相性がいいと、恋の気持ちも倍増するというもの。 でも、キスが苦手な女性もたくさんいるわけで…。「上手...
花粉症の人にとっては、つらい季節になりましたね。花粉の時期の悩みといえば、「外でのデートが楽しめない」こと。とはいえ、...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。普段からレスのつらさや...
近年、「結婚に恋愛感情はいらない」といった考え方が広まりつつあります。特に、婚活中の女性からすると、紹介された男性に短...
はじめまして。今回、「コクハク」で「処女」に関するコラムを書かせていただくことになった、mirae.(みれ)と申します...
mirae.(みれ)
2024-10-08 11:39 ラブ