更新日:2023-03-06 06:00
投稿日:2023-03-06 06:00
覚えておきたい! 困った時に攻撃すべきモラハラ夫の弱点
最後に、モラハラ夫にうんざりした時に攻撃すべき弱点を見ていきましょう。
1. 離婚や別居の話
モラハラ夫は、とにかく世間体を気にするので、別居や離婚の話が出ると、自分の人生に汚点がつくのを極端に嫌います。取り繕ったかのように優しい言葉や反省を述べてくる可能性がありますが、毅然とした態度で突っぱねましょう。
2. 自分の欠点を指摘されること
常に自分が上だと偉そうにしているモラハラ夫にとって、自分の欠点を指摘されるのは体裁が悪いため、とても嫌がります。そもそも、偉そうにしているのは心の底で自分に劣等感を抱いているからという人も多いのです。
モラハラ夫の常套句は「自信のなさ」の裏返し!
強そうに威張っているモラハラ夫の根底には、自信のなさが隠れています。自分を愛せず、許せないから、弱い立場の妻に当たるのです。賢く見抜いて、少しでも早く両親や弁護士などに相談しましょう!
ラブ 新着一覧
普段からセックスレスの不満をSNSで発信している筆者ですが、自分にも原因があると認識しています。何でもそうですが、相手...
「授かり婚」や「おめでた婚」といわれるようになったのは少し前の話。それまでは「できちゃった婚」と呼ばれるケースが多く、マ...
40代で婚活中の女性は、できるだけ効率的に出会いから結婚までを進めたいですよね。実は、男性にも(!)「結婚したくなるタ...
昔から言われるのが、「女兄弟(女性のきょうだい)がいる男性はモテる説」です。実際に、特別優れた容姿でなくても、多くの女...
パートナーと喜びや悲しみを分かち合い、日々がキラキラと楽しくなる恋愛ですが、依存してしまうと話は別。「彼がいなければ生...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.133〜女性編〜」では、事実婚を6年間送ってきた夫・トシキさん(43歳・仮名)に別れを切り出...
離婚が珍しい出来事ではなくなった今、恋した男性がシングルファザーだったなんて女性もいるのではないでしょうか?
ただ...
プロポーズは、男性にとって人生で一番緊張するシーンかもしれません。そして、女性にとっても最高に幸せな瞬間でしょう! だ...
好意のある男性から、連絡がなかなか返ってこないと不安になりますよね。
「せっかくLINE交換したのに〜っ、全然返信が...
離婚歴がある人にとっては、新しい恋がはじまっても自分がバツイチだとは言い出しにくいですよね。でも、いつ伝えようか迷いな...
両親やきょうだいを大切にしている男性って、結婚したらいい旦那さんになってくれそうで惹かれますよね。でも、家族を好きすぎ...
「結婚したら夫婦同室が常識」という風潮がありますが、実は今、寝室別の夫婦が増えています。寝室別の夫婦でも、リスクを避ける...
「社会人になってから、まったく出会いがない!」「どこへ行けば、素敵な彼氏と出会えるの?」――今回は「出会いたいけど、アプ...
不倫といえば、離婚や親権問題、親族や社会からの信用がなくなるなどの大きなリスクが伴いますよね。W不倫となればなおさら、...
男性から送られてきたLINEで「気持ち悪ッ!」と思った経験はありませんか? 相手が周りから嫌われているとしたら、「だか...