更新日:2023-04-04 06:00
投稿日:2023-04-04 06:00
母親代わりかと思っていたら…
聞けば、その彼氏サンは小学5年生のときに事故で両親を亡くした男の子。SNSで親交を深めた後、実際に会うようになると「社会人になったけど、仕送りする親もいないから」と、幸子さんに会うたびに1万円を手渡してくるのだとか。きっと、母親に甘えられたはずの時間を取り戻したいって気持ちだったんでしょうね。
「私もそう思ってました。でも、彼のアパートで会うようになって4回目くらいだったかな。耳かきしてあげてたときに急に抱きついてきて“幸子さんとエッチしたい”ってオッパイに顔をうずめてきたんです」
忘れていた体のうずきを感じて
本当に驚きました、と振り返る幸子さん。同時に久しく忘れていた体のうずきを感じてしまい……。
「そのときは、本当に久しぶりだったので、オチ○チンを入れられたときに痛くて。ゆっくり動いてもらったの。でも、女って不思議。回を重ねるごとに、昔みたいに濡れるようになったんですよ」
愛人という自覚はあまりないと語る彼女ですが、仕送りと称した1万円も立派なお手当。こんな関係もありですよね。
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