更新日:2023-04-07 17:55
投稿日:2023-03-31 06:00
まさかのナマ挿入
――えっ、予想外の言葉ですね。
「はい、まったく想定外でした。ミッションには彼のザーメン入りコンドームを持ち帰ることも入っていましたから……。でも、無理強いはできません。私は困惑しつつも、ナマの挿入をOKしたんです。
――来て……早く!
私は仰向けのまま、早く欲しいと言わんばかりに両足を広げ、腰をくねらせました。
――T子のいやらしいオマンコが丸見えだ。
彼は私のアソコを凝視しながら勃起を握り、先端をワレメにあてがったんです。
――……いじわる……。恥ずかしいこと言わないで。
亀頭が、ワレメを数回すべりました。
任務だけど、最高の挿入感
――ほら……アソコからヨダレが垂れてるぞ。
――イヤ……嫌い。
私が眉根を寄せてふくれっ面をした直後、
ズブズブッ!
愛液に勢いづいた勃起が、私の粘膜を再び貫きました。
――ああ……っ!
私は体を大きく波打たせました。多少の演技もありますが、騎乗位とは違う角度で挿入され、体が悦んでいたのも事実です。
――おお、さっきよりキツイ……。
――私も……アソコが苦しい……。
思わず下腹に両手を添えました。実際に、互いの粘膜が先ほどよりも段違いに馴染んで、最高の挿入感を味わえたんです。
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