生理中のトイレが“殺人の現場”と化した…彼氏に指摘された赤っ恥エピ5選

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2023-04-06 06:00
投稿日:2023-04-06 06:00
 楽しみにしていた大好きな彼とのデート。最高に幸せな時間を満喫している時に、彼の前で赤っ恥をかいてしまった黒歴史を持つ女性たちがいます。しかも、彼に指摘されるという最悪の展開……。
 今回は、デートで彼に指摘されたつらすぎる赤っ恥体験談をご紹介します。

今すぐ消えたい! 彼に指摘されたデートでの赤っ恥体験談

 さっそく、彼に指摘された恥ずかしい赤っ恥体験談を見ていきましょう!

1. コロナ禍のマスクで赤っ恥

「コロナの時、彼が家の近くまで来ているからお散歩デートしようというので、嬉しくて慌ててマスクをして家を出たんです。すると、彼が私を見るや否や『マスク汚いよ』と一言。慌てて外してみると、間違えて昨日のマスクを付けていたようで、メイクがついた汚れた面を外側にしてつけてしまっていました。リップもチークもファンデも丸写しになって、青ざめました」(30代・OL)

 コロナならではの赤っ恥ですね! コロナになったばかりの時は、マスクを洗って使っていた人もいましたよね。今後は気をつけましょう!

2. 甘い餃子

「彼の家に遊びに行った時、お泊まりすることになり夕飯を作る流れに……。こんなこともあろうかと前日に餃子を作る練習をしていたので早速作ると、彼が『甘い……』と一言。なんと塩の代わりになぜか倍量の砂糖を入れてしまったんです。とても恥ずかしかったです」(30代・ダンサー)

 素直に「料理は苦手なの」と伝えたほうがよかったかもしれませんね! でも、失敗したのが甘い餃子って、なんだか可愛いです。

3. 流し忘れて地獄の光景

「昔、生理中に彼とデートに行った日。トイレがひとつしかないお店で私がトイレに入った直後、彼がトイレに入りました。用を足して出てきた彼が『トイレ流してなかったよ。殺人事件の光景かと思ったよ』と言ったんです。生理2日目だったのできっとすごい状態だっただろうなと思うと、顔面が青ざめました」(30代・パート)

 それは青ざめてしまいますね。でも、普段、血をあまり見ない彼のほうが顔が青ざめていたかもしれませんね(笑)。恐ろしい光景だったと思います。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


離婚“未満”夫婦の一つの選択肢「家庭内別居」メリット&デメリット
 離婚率の高い日本ですが、実は離婚に至らないまでも「家庭内別居」をしている夫婦は意外と多いようです。お互いに気持ちが冷め...
恋バナ調査隊 2023-05-21 06:00 ラブ
文字の威力って凄っ!好きな人との恋バナLINEで脈アリor脈ナシの判断を
  あなたは好きな人と恋バナしていますか? まだしたことがないなら、ぜひ1度話を振ってみてください。  そのときの彼の...
2023-05-20 06:00 ラブ
モテ、出来過ぎ、情熱…隣の芝生は青い! 人の旦那が羨ましいエピ4選
 人の旦那を見て、羨ましいと思う瞬間ってありますよね。「でも、これって罪なの?」なんて考える必要はありません。人の夫を羨...
恋バナ調査隊 2023-05-20 06:00 ラブ
交際半年で2度も浮気!年下彼女に「制裁をくだせない」40代男の悲哀
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2023-05-20 06:00 ラブ
「彼以外の男性とエッチすらできないの?」29歳女が浮気を繰り返すワケ
「冷酷と激情のあいだvol.143〜男性編〜」では、結婚を前提に交際をしている恋人・由香さん(29歳・仮名)が、交際半年...
並木まき 2023-05-20 06:00 ラブ
妻を論破する必要ある!? 頭がいい夫のめんどくさいエピソード&対処法
 頭のいい人というと、「勉強ができる」「頭の回転が早い」などの特徴が思い浮かびますよね。でも、頭がいいからといって、すべ...
恋バナ調査隊 2023-05-19 06:00 ラブ
こじるり、中条あやみに続け!? 婚活市場のトレンドも「イケイケ青学卒」
 タレントの小島瑠璃子(29)が今年3月、会社経営者と結婚していたと15日配信の『文春オンライン』が報じた。記事よると、...
童貞男子がマッチングアプリに猛烈増殖中!仲良くすべきか否か、方法は?
 コロナが5類に移行し、人々の行動範囲も大きく広がっています。開放感からか、マッチングアプリでも交流が活発化している様子...
内藤みか 2023-05-18 06:00 ラブ
セフレ降格まっしぐら!「浮気性認定される女性」のヤバい特徴5つ
 この世には浮気する男性がめっちゃ多い事実はさておき、男性が「彼女にしたい女性」の条件の1つが“一途であること”なのだと...
恋バナ調査隊 2023-05-18 06:00 ラブ
これって脈アリ?30代男性が惚れてる女性にとる“行動サイン”
 年齢があがるにつれて、男性からの好意を感じにくくなり、脈アリかどうかを判断するのは非常に難しいですよね。  チャ...
若林杏樹 2023-05-17 06:00 ラブ
記憶障害なワケあるかーい! 彼氏の寒ーいバレバレ嘘LINE3選
 どうして、男性は簡単にバレてしまうわかりやすい嘘をついてしまうのでしょうか? 心理的には、言い訳をしたい、嘘がバレない...
恋バナ調査隊 2023-05-17 06:00 ラブ
顔がタイプと言われた…本命or社交辞令orヤリモク? 男のホンネを解説
 男性から「顔がタイプ」と言われたら、ほとんどの女性が嬉しく感じるでしょう。  しかし、男性によっては下心が隠れて...
恋バナ調査隊 2023-05-17 06:00 ラブ
イタイ女かもしれないけど「人妻になってもモテたい」は気持ち悪いこと?
 結婚してもモテたい! 私はそう思っています。  結婚してるんだからもうモテなくてもいいし、まして出産して子供もい...
豆木メイ 2023-05-16 06:00 ラブ
旦那が元カノのSNSフォローしてた!責め立てたら負け、撃退対処法は
 もしも旦那が元カノのSNSをフォローしていたら、なんだか落ち着かないですよね。「もしかして隠れて会っているかも?」「ま...
恋バナ調査隊 2023-05-16 06:00 ラブ
バツ2男との恋愛を後悔する2大原因! 沼った女性の無念がこだまする
 離婚が珍しくなくなった今、あなたが好きになった男性に離婚歴があるケースも存在するでしょう。でも1度ではなく2度離婚して...
恋バナ調査隊 2023-05-15 06:00 ラブ
お金にだらしなくて不安すぎる…彼氏に「無駄遣いをやめてほしい」対処法
 付き合っている彼氏がお金にだらしないと、将来結婚できるのか不安になりますよね。特に将来の夢に向かって「自己投資」するよ...
恋バナ調査隊 2023-05-15 06:00 ラブ