パートナーの心と体を盛り上げる「夜のお誘い」言葉5選

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2023-04-10 06:00
投稿日:2023-04-10 06:00

 最近、ご無沙汰です。夜のお誘いをしたいけれど、断られないかが心配……。そんなとき、魅惑的な言葉で相手の心を操れるとしたら?

 今回は、拒否される確率が下がる夜のお誘いの言葉を紹介していきます。ぜひ参考に、夫を誘ってみましょう♪

断られないための魅惑的な夜のお誘いの言葉

 断られないための魅惑的な『夜のお誘いの言葉』を6つ、ご紹介していきます。

1. ストレートに伝える

 ストレートな言い回しは、相手の核心をつくので、受け身の男性を誘う言葉としてはぴったりです。

「ねぇ、ベッドの中でいちゃいちゃしたいな」

 そうストレートに伝えるだけで、ドキッとしてしまう男性は多く、相手の心に響く誘いの言葉となるでしょう。

2. スキンシップを絡めた誘い

 言葉だけでは物足りない男性もいますよね。そんなときは、スキンシップを加えることでお誘いの言葉がより色っぽく伝わりますよ。

「ねぇ、今夜どう?」と言いながら、夫の太ももに手を置いたり、スリスリさすってみるのも◎

 また夫の肩にちょこんと寄り掛かり、「今日、したい気分♡」と可愛らしく伝えるのも、夫の心がグッとくる効果的なお誘い文句です。

3. オノマトペ

 直接的でなくても、間接的に夜の営みを連想させる言葉を使うのも効果的です。「ビンビンとか、ハムハムとか、久しくしてない」などと、攻めた感じのオノマトペが刺さることも……。

 そして、夜のお誘いには、攻める姿勢がより魅力的に感じやすくなるでしょう。

4. セックスのやる気を伝える

 あなたがどれくらいセックスしたいのか? その気持ちを伝えることも効果があります。

「ねぇ、すごくしたいんだけど……」、「今日は、激しく抱いてほしいな」といった具合にセックスへの意欲をちょっぴり刺激的に伝えるのは夜のお誘いの言葉として、とても効果がありますよ。

5. あえて夜のお誘いの言葉を使わない

 少し上級のテクニックになりますが、あえて夜のお誘いの言葉を伝えないことでセックスへと持ち込むテクニックです。

 そのポイントはずばり、官能的なスキンシップ。

 肌と肌を密着させるようなソフトな触れ合いというより、いてもたってもいられず、そのままベッドインしたくなるような大胆な戦法です。

 お風呂あがりの夫に濃厚なキスをして、下腹部をさわさわしてみるのも効果的かもしれませんよ。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


女をダメにする「メンヘラ製造機」男のヤバすぎる6つの特徴。当てはまったら即逃げて!
 不安が爆発して泣きじゃくったり、ヒステリックになって彼を追い詰めたりする、精神的に不安定なメンヘラ女は男性に敬遠されが...
恋バナ調査隊 2025-04-21 06:00 ラブ
「許されたとばかり…」10年前の浮気で離婚宣言された48歳男の遅すぎる後悔
「冷酷と激情のあいだvol.242〜女性編〜」では、夫の浮気を10年許すことなく、ついに離婚を切り出した美幸さん(仮名)...
並木まき 2025-04-19 06:00 ラブ
「10年前から決めていた」夫と不倫相手の妊娠騒動を耐えた45歳女の復讐
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2025-04-19 14:52 ラブ
おいおい…既婚者からLINEで告白、どうかわす? NG返信で1つですべてを失うかも!
 既婚者にLINEで「好き」と言われたら、どう返信するのがよいのでしょうか?  実際に経験がある女性たちにやりとりを見...
恋バナ調査隊 2025-04-19 06:00 ラブ
「女は求められてなんぼよね」還暦女とも男女の仲に…若旦那を共有するセレブ妻らの同盟 #3
 静香さん(35歳茶道講師/既婚子供アリ)は、祖母、母と3代にわたり、都内の邸宅で茶道教室を開いている女性だ。彼女は懇意...
蒼井凜花 2025-04-18 06:00 ラブ
会えなくて不安…彼と休みが合わない問題、どう乗り越えた? 長続きカップルに聞く秘訣
 休みが合わないカップルは、寂しさや不安が膨らんだり、相手への気持ちが分からなくなったりしがち。ただ、長く順調に付き合っ...
恋バナ調査隊 2025-04-18 06:00 ラブ
専業主婦なんてもってのほか! 正社員じゃなくなった途端、モテなくなっちゃう婚活の超リアル
 正社員の時には、婚活アプリに男性からのアプローチがたくさん届いていた……それが退職して無職になった途端、激減したという...
内藤みか 2025-04-17 06:00 ラブ
夫の育成に失敗した女たちの悲劇。「門限0時」に設定したら帰ってこなくなっちゃった!
「夫にはこうであってほしい」と、夫の育成を試みる女性もいるのではないでしょうか? でも育成方法を間違えると、自分で自分の...
恋バナ調査隊 2025-04-16 06:00 ラブ
「もう向き合う気力もない」夫婦のセックスレスに疲れました。自分を守るたったひとつの方法は?
 セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。  セックスレスや夫...
豆木メイ 2025-04-15 06:00 ラブ
「GPSアプリ入れて」と要求されたらどう思う? アラサーアラフォー世代の男性のホンネ
 相手がどこにいるのかリアルタイムで把握できるGPSアプリ。若いカップルの間では利用している人が少なくないようです。 ...
恋バナ調査隊 2025-04-15 06:00 ラブ
「ドキドキしてる」にテンション爆上がり!デート前日のLNEは女からが吉
 意中の彼とのデートが間近に迫っている女性は必見! 今回は、男性が喜ぶデート前日のLINEをご紹介します。いったい男性は...
恋バナ調査隊 2025-04-13 06:00 ラブ
「俺もいいトシのおじさんですから」燃える恋愛より穏やかな関係を求める52歳男性の達観
「冷酷と激情のあいだvol.241〜女性編〜」では、カツノリさん(52歳・仮名)との交際を検討している瞳さん(47歳・仮...
並木まき 2025-04-12 06:00 ラブ
「寂しいアラフィフ女認定は嫌!」自分のブランディングに翻弄される47歳女性の見栄
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2025-04-12 06:00 ラブ
「色白のお肌がいっそう映えますね」呉服屋・イケメン若旦那は熱海の旅館でマクラ営業? #2
 静香さん(35歳・茶道講師/既婚子供アリ)は、祖母、母と3代にわたり、都内の邸宅で茶道教室を開いている女性だ。彼女は懇...
蒼井凜花 2025-04-11 06:00 ラブ
年親を安心させたい。でも、30代で付き合った不倫相手が忘れられません(44歳女性、IT勤務)
 都内のIT企業で働く44歳女性です。年収は1000万円弱で、経済的には自立していますし、年齢的にも子供も望んでいません...
植草美幸 2025-04-11 06:00 ラブ
どんな“優良物件”も劣化させちゃう悲しきモンスター! 男をダメにする女の5つの特徴
「男を見る目がない」「ろくな男がいない」と嘆いている女性の中には、男をダメにする女が含まれているのも事実。あなたもそんな...
恋バナ調査隊 2025-04-11 06:00 ラブ