更新日:2023-05-03 06:00
投稿日:2023-05-03 06:00
子育て中のママが避けて通れないのが、ママ友同士の付き合い。適度な距離感を保ちつつ、上手に付き合えるママがいる一方、マウンティングや失礼な発言をしてくるママも存在しますよね。
今回はママ友問題の中でも、心ないママ友からのいじめLINEを3つご紹介します。子供が産まれてもこんなママにならないよう、反面教師としながら見ていきましょう。
陰湿すぎる…ママ友から届いたひどすぎるいじめLINE3つ
1.「お受験できる感じではないよね?」
保育園や幼稚園に通っていると、子供同士の間でプライベートな遊びの予定がバレてしまうもの。こちらの女性は、友達から遊びの予定を聞いた娘から「私もお花見行きたい!」とお願いされたそう。
そこで、お花見に行くママ友の一人に「うちも参加してもいいですか?」と聞いたところ、「明日は小学校お受験組のお花見なの」との返事が届いたとか。
ここまでは、親同士の関係性などもあるので仕方ないかもしれません。ところがその後「言いづらいけど、あなたの子供は受験できる感じではないよね?」と失礼な発言が……。
面倒だと思った女性は「明日は行けないと娘に伝えます」と話を終わらせようとすると、「まずお受験するのかを答えたら? 私が聞いているんだから」と返事がきたそうです。
このママ友、自分を相当偉い人物だと思っているようですね。
ライフスタイル 新着一覧
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
タワーマンションが立ち並ぶ街・東戸塚に暮らす麗菜。現在は育休中であるが、復帰後もバリバリ働く予定だ。年収2000万超え...
タワーマンションが立ち並ぶ街・東戸塚に暮らす麗菜。現在は0歳児の長女の育休中で、第二子を妊娠中である。先々を見据えてラ...
山森麗菜はタワーマンションが林立する街に暮らしている。
と、いっても豊洲や有明などの湾岸エリアでもなく、武蔵小...
『リンネル』2025年5月号の付録は、人気アウトドアブランド「コールマンの収納ポーチ付きバッグ」です。
大容量な...
今回は、距離を置きたくなった“ママ友の怖い言動”をピックアップしました。明るいママ友だと思っていたのに裏があったり、嫌...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
もっちり食感と香ばしさが魅力の胡麻どうふ。何となくとっつきにくい食材だと思っていませんか? 個人的にはちょっといい和食...
40代になって「このままでいいの?」と悩みを抱える女性は少なくない様子。すでにプレ更年期に突入している30代後半の女性...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋の仕事には、歩道や公園の脇に造成された花壇への草花納入もあります。その中には近隣も含まれ...
最近何かと話題になる「ルッキズム」。近年、美容医療が芸能人だけでなく一般の女性にとっても身近な存在になったせいなのか、...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
SNSを覗いてみると、「丁寧なくらしをする私はいい嫁アピール」が激しい投稿をよく見かけます。
そりゃあ、日々の生活...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...