更新日:2023-05-05 09:43
投稿日:2023-04-28 06:00
射精後、我に返った彼は…
――聞いていて、苦しくなります。その後は大丈夫だったのでしょうか?
「はい……その前に、これを見てください」
R美さんはロングヘアをかきあげ、うなじを見せてきた。その瞬間、筆者は息を飲んだ。タバコの火を押し当てられた火傷の跡が、5センチほどケロイド状になっていたのだ。
――ひどいことですね……おつらかったですね。
「話が逸れてすみません。その後は、私も半分、感情が麻痺してしまって……。破れたドレス生地の裂けめから乳房があらわになって、彼の手が伸びて私の乳房をわし掴んだのを覚えています。
――お前、こんな時でも乳首をおっ勃てるんだな……。
乳房が乱暴に揉みしだかれました。乳首が摘ままれ、よじられて、
――痛い……もう許して……。
彼が射精したのはその直後です。私の膣奥深くで激しい脈動がありました。何もかも終わった時、我に返った彼は私を抱きしめてこう言ったんです。
――ゴメン……。あのセクハラ客のことを思い出したら、つい、カッとなって……。すぐに手当てをするから。
続きは次回。
エロコク 新着一覧
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
【近親相姦!玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
...
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...
愛用しているものに、自分なりのニックネームをつけること、ありませんか?
お掃除ロボットのルンバにオリジナルの...