更新日:2023-04-29 06:00
投稿日:2023-04-29 06:00
もう限界! 義母のモラハラ対処法
義母からのモラハラがにストレスで、「もうイヤー!」と叫びだしたい人もいるでしょう。モラハラを受けたらじっと我慢するだけでなく、対処法を取り入れることも大切ですよ。
1. 距離を置く
義母のモラハラに悩んでいるなら、距離を置くことがおすすめです。「義母だから、我慢しなければ……」なんて耐え抜く必要はありません。連絡がきても出ない、実家に行かないなどできるだけ距離を置きましょう。
2. 第三者に相談する
義母のモラハラに悩んでいても、本気で誰かに相談している人は少ないです。ストレスを感じているのであれば、第三者に相談してみましょう。弁護士や医者などに相談することで、自分では気づかなかった解決策が見つかるかもしれません。
3. 同居しているなら別居する
義母と同居していてモラハラを受けている人もいるでしょう。そんな人には、別居するのがおすすめです。夫の理解が必要ですし、思い切った選択ですが、あなたの幸せな生活のために実行する価値は十分にあります。
4. 夫の理解がないなら離婚も視野に
義母との別居やモラハラに関して、夫が理解を示してくれないのであれば、離婚も一つの方法です。これから先ずっと、義母のモラハラに我慢できますか? 理解してくれない夫と一緒にいられますか? そう自分の本音を大切に考えてみてくださね。
義母のモラハラは、我慢していると悪化するかも!
義母との関係を悪化させないため、モラハラされても我慢している人もいるでしょう。しかし、我慢していてもモラハラ義母が改心することはあまり期待できません。
エスカレートしていく可能性もありますから、「つらい」と思うなら逃げるが勝ち! モラハラ義母との距離は大きくとって、平和な毎日を取り戻してください。
ライフスタイル 新着一覧
キャリアアップはうれしいけれど、部下ができると「なんだかなめられている気がする…上司としての威厳がないのかな?」と新し...
素朴な疑問、と頭に付ければ何を聞いても許されるとは思っていないのだが、失礼を承知で、どうしても聞きたいことがある。
...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
今年もあと2週間を切りました。年末だというのにあまりの暖冬、ここ数日は少しは寒くなったものの更年期のワタクシは、本職の...
「女は見た目がすべて」なんて言葉が昔からあるように、男性よりも女性の方が外見を厳しく見られる傾向です。そして残酷なことに...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
齢46、人生初のぎっくり腰になりました。腰が砕け、身動きがまったく取れない状態に陥るって本当にあるんですね。
デス...
ちまたでは『孤独のグルメ』(テレビ東京系)や『ひねくれ女のボッチ飯』(テレビ東京系)、『めんつゆひとり飯』(BS松竹東...
2023-12-19 06:00 ライフスタイル
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
見知らぬ土地で、山道を越えて現れた見事な石垣に圧倒される。ここまで積み上げる労力を想像すると途方に暮れるし、これが自然...
Koji Takano
2023-12-18 06:00 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
【#2のあらすじ】
ミュージシャンの沙恵は高円寺に暮らし、毎晩芸人の卵や音楽仲間と飲み歩いている。高円寺はうんざ...
【#1のあらすじ】
ミュージシャンの沙恵は高円寺に暮らし、芸人の卵や音楽仲間と毎日飲み歩いている。高円寺はうんざ...
義母が高学歴だとなんとなく上品でスマートな人柄が連想されますが、現実では学歴の高さと人格は比例しないようです。実際には...
2023-12-16 06:00 ライフスタイル
この街は、まるでネバーランドだ。
いつもの店に行くと、いつもの仲間がいて、相変わらずのバカな話で盛り上がれる。...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...