40代女友達の誕生日どうする? デパコス以外に喜ばれる贈り物&過ごし方

コクハク編集部
更新日:2023-06-15 06:00
投稿日:2023-06-15 06:00
 何歳になっても、誕生日をお祝いされるのは嬉しいものですよね。でも、自分が友達の誕生日祝いをしようとした時、「何すると友達が喜ぶんだろう?」と悩んでしまう人も……。
 今回は40代の女友達が喜ぶ誕生日プレゼントや、おすすめの過ごし方をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね!

プレゼント何する? 40代女友達におすすめの誕生日プレゼント

 まずは、40代の女友達が喜ぶ誕生日プレゼントから見ていきましょう。

1.メイク好きの友達には「ハイブランドコスメ」

 メイク好きの友達には、ハイブランドコスメをプレゼントするのがおすすめです。コスメといっても、スキンケア用品などは肌質に合う合わないもあるので、メイクアイテムがいいでしょう。

 普段、自分で買うには少しハードルが高いハイブランドのコスメなら、金額に見合った機能性と美しさで喜ばれること間違いなしです。

2.お酒好きの友達には「生まれ年のお酒」

 お酒が好きな友達には、生まれ年のお酒なんていかがでしょうか? 生まれ年のお酒は、ウイスキーやワイン、シャンパン、焼酎などいろいろな種類があるので、好みに合わせて選ぶといいですね!

 自分が生まれた年に一緒に生まれたお酒を飲めば、特別な気持ちになれるはずです。

3.仕事でお疲れの友達には「マッサージ家電」

 仕事が忙しい友達には、マッサージ家電を贈ると喜ばれます。目を酷使する仕事なら、目のマッサージ家電。立ちっぱなしの仕事なら、足のマッサージ家電など、友達になりきってプレゼントを選びましょう。

4.料理好きの友達には「高級調味料」

 料理好きの友達に贈るなら、高級調味料がおすすめです。普段は買えない高めの調味料なら、毎日の料理のレベルをワンランクアップしてくれます。

 高級調味料は、塩やお出汁、醤油やお酢などさまざまです。調味料ひとつで料理の味は大きく変わるので、珍しい調味料や高級レストランで使われている調味料などを見つけてみてくださいね。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


改めてリスキリングって何? 話題の理由&40代女性におすすめ分野
 AIの発達でどんどん人間の仕事が減っていく中、40代女性の間で「リスキリング」が話題になっています。とはいえ、まだリス...
新居の洗面台が1年でボロボロに…見積もり金額が!2023.8.5(土)
 昨年の夏に新居が完成した我が家、たった1年で洗面台の「ある部分」がボロボロになってしまいました。そして、その部分を交換...
人生が入り混じる乱反射の中の生活 2023.8.4(金)
 何のつながりもない人々が一瞬だけ交錯した瞬間。  エスカレーターは無情にも君を連れ去っていく。  追いかけ...
「女同士のイベント参加」は要注意 事前に確認すべき“相手の目的”
 夏も盛りになってきましたが、みなさん何か夏らしいイベントはやりましたか? いいですよね、浴衣を着たり、プールに行ったり...
親の常識を疑う「気になる子連れマナー」はどう対処するのがいい?
 日本人は、集団でのマナーやルールを重要視する文化がありますよね。だからこそ気になるのが「子連れマナー」です。子どもの行...
圧倒的な不公平感!「共働きでも家事は妻ばかり問題」解消メソッド5つ
 共働き夫婦の揉めゴトといえば、家事の分担。「夫が全然家事しない!」とストレスをためている奥さんも大勢います。  ...
人間界では廃止だけど…元気な“たまたま”たちの夏の登校日
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
今年の日焼けはヤケドレベル? “常備薬”アロエの美肌効能でクールダウン
 ワタクシが幼少期に大きく影響を受けたのは、同居していた父方の祖母でございます。お花屋さんになったワタクシですが、実家は...
好きな作家と同じ時代を生きる心強さ 2023.8.2(水)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
すいかばかのレシピ~'23年<4>すいかが死ぬほど好きな男の一日に密着
 すいか生産量全国47位、ごくごくレアな山梨県ですいか作りに情熱を注ぐ「寿風土(こどぶきふうど)ファーム」代表の小林栄一...
【45歳からの歯科矯正】4カ月、目に見えて効果が…! 2023.8.1(火)
 総費用160万円かけてワイヤー矯正(表側)に踏み切った“40代半ば婦人”のほぼほぼリアタイ体験談。ワイヤー装着から4カ...
飛機場はペチャパイって…中国語のスラングが直接的すぎて涙が出てくる!
 全世界で約14億人の人々が話すという中国語。日本人である私たちの言語も「漢字」を使用することから、英語などのアルファベ...
2024-02-26 19:03 ライフスタイル
都会の真ん中の運河、聞こえてきたのは… 2023.7.31(月)
 都会の真ん中の運河、力強い生命力を振りまく。 「つつましやかになんてな、こっちの世界じゃ通用しないんだよ」 ...
ガラステーブル買っちゃう?  “たまたま”の夏を満喫できるよ
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
落ち込んでる人への「ひと言」に悩んだら…心に染みたLINE3選を参考に
 目の前に落ち込んでる人がいると、どんな言葉をかけていいか迷ってしまう時がありますよね。もしも迷ったら、自分が過去にかけ...
「いま一番欲しいもの」を即答できる? 2023.7.30(日)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...