更新日：2023-05-23 06:00
投稿日：2023-05-23 06:00
「私はこれで不倫をやめました」女性の体験談
他にも不倫のやめどきはあるようです。実際に不倫から卒業した女性の体験談もご紹介しましょう。
1. 大切な友達を失った
全ての画像を見る「夫の不倫が原因で離婚した親友に彼との相談をしたとき、幻滅された上に縁を切られた。大切な友達を失って、自分のしていることの重大さを知ったんです」（36歳・秘書）
不倫された側の気持ちが痛いほど分かる親友は、不倫する人を許せなかったのでしょう。大切な親友に離れられてようやく反省したようです。
2. 奥さんに子どもができた
「私には『奥さんとうまくいっていない』と言っていたのに、子どもができたと聞いて別れました。いつまで待ってても無駄だと思ったので」（30歳・CA）
彼の言葉と現実に矛盾があり、踏ん切りがついたようですね。不倫する男性の「妻とは別れる」なんて言葉は、信じてはいけないのかもしれません。
不倫をやめるためには自分の強い意志と行動力も必要！
妻がいるのにも関わらず、都合よくそばにいてくれる女性を自ら手放す男性はいないはず。だとしたら、不倫を終わらせられるのはあなただけです。
強い意志と行動力が必要になりますが、「もうやめる！」と決めたなら前だけを見て進みましょう。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
大好きな彼と喧嘩してしまった時って、本当に落ち込みますよね。怒りにまかせて言ってしまったセリフに後悔したり、意地を張っ...
彼氏と最後にキスしたのはいつですか？ 最近、彼氏がキスしてこなくなっているなら、静かに“別れのとき”が近づいているのか...
出会いの方法のひとつとして当たり前になってきた、マッチングアプリ。便利な反面、一見普通に見える男性の中に、地雷男が隠れ...
2023-01-07 06:00 ラブ
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 
「冷酷と激情のあいだvol.124〜女性編〜」では、アプリで知り合った恋人・ユウジさん（49歳・仮名）とのデートが、体の...
夫婦生活を送っていく上で、夫婦のベッドを一緒にするか別々にするかは意見が分かれる問題です。それぞれにメリットやデメリッ...
【ダラOL】
（2022年7月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります）
※ ※ ※
付...
若林杏樹 
今年こそ婚活を成功させるぞ！ と意気込む女性は少なくないはずです。しかし年齢を重ねるほど、なかなかいいお相手に出会えな...
内藤みか 
出会い系アプリの存在は知っているものの、「アプリは使いたくない」と抵抗を感じる人も多いのではないでしょうか。確かに相手...
【内藤みかのあたらしいのがお好き】
（2022年4月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります）
※ ...
好きな人からLINEの返信がなく、待つ時間ってツライですよね。
「仕事が忙しい」という理由を出されると、なんて返せば...
何度も男性に遊ばれると、男性不信になりますよね。「世の中に真剣な恋愛ができる男っていないのかも」と、ガッカリしている女...
（2022年2月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります）
※ ※ ※
芸能人で“鬼嫁キ...
コクハク編集部 
【冷酷と激情のあいだ～男性編～】
（2022年3月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります）
※ ...
【こちら「オトナの男女問題」相談所です！】
（2022年6月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります）
...
山崎世美子 
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
