更新日:2023-07-08 06:00
投稿日:2023-07-08 06:00
暗い性格の人を「陰キャ」、陽気な性格の人を「陽キャ」と呼ぶのが浸透してきました。特に「陽キャ」はコミュニケーション能力が高く、会話をしていても相手が明るい気持ちになれるので、見習いたいですよね。
今回はどこまでもポジティブな「陽キャ」のLINEを3つ、覗いてみました。相手を笑顔にする会話術をぜひチェックしてみてくださいね!
どこまでもポジティブ! コミュ力が高過ぎる陽キャのLINE3つ
1. 興味がない話もオッケー
陽キャの人の特徴は、とにかくコミュニケーション能力が高いという点です。どんな人にも明るく陽気に接することができるので、男女問わずみんなに好かれますね! こちらの陰キャな女性は、普段一人でマンホールを観察して写真を撮り、収集するのが好きなのだそうです。
ある時、バイト先の陽キャの女性から「今日、帰りに地面を写真に撮っていたけどどうしたの?」とLINEが入ってきたそう。
興味がないと思ったので「マンホールを観察するのが好きなだけ」と送ると、興味がないであろうにも関わらず「いろんな柄があって面白いよね! 東京以外にも行くの?」と話を広げています。
陽キャの人に対して劣等感があったものの「なんだ、めちゃくちゃいい人じゃん!」と一気に印象が変わったそうですよ。
ライフスタイル 新着一覧
話し合いで解決を図る人、みなさんはどんな印象がありますか? たぶん平和的とか、論理的なイメージが強いのではないでしょう...
鮮やかな黄色がまぶしくて思わず目を細める。季節の色ってなんでこんなに力強いんだろう。
葉も実も花も落ちて枝だけ...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
普段、一生懸命仕事をしていても、人間なら時には「サボりたいな」と感じる日もあるはず。
でも困るのが、サボるため...
お花屋さんは1年中忙しいイメージがあるかもしれませんが、寒さこたえる1、2月は比較的まったりムード。慌ただしかった年末...
誰かを待つ時間、実はそんなに嫌いじゃない。街の片隅に留まるには周囲が納得する理由が必要だったりするから。
最近...

ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
他人からの評価を気にして、仕事や意識の高さ、モテ力など、「デキる女アピール」をしてくる女性は多いですよね。
で...
40代女性は子育て世代。今までみたいに気軽にアーティストのライブには行けません。諦めるか、子連れで行くかの選択肢を迫ら...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
人には誰しも、表の顔と裏の顔があるものです。どんなに普段いい顔をしていても、ちょっとした瞬間に本性が垣間見えることも…...
ふと、なんの脈略もなく浮かぶ景色がある。
小学校への通学路、家族旅行の思い出、好きな子にフラれた帰り道。どうせ...

元TBSアナウンサーで、現在は画家として活動する伊東楓さん(30)と待ち合わせたのは寒の入りを迎えた東京・新宿。ドイツ...