更新日:2023-07-06 06:00
投稿日:2023-07-06 06:00
子供産まないことを正解と思っていてもつらいと感じる瞬間
子供を産まないことを正解と考えて人生を楽しんでいても、「つらい」と感じる瞬間があるのだとか。どんな時につらさを感じるのでしょうか。
1. 周りに理解してもらえない
夫婦ともに「子供を産まないことは正解」と思っていても、周りに理解してもらえずに「つらい」と感じる人は少なくありません。
自分たちは良しとしているのに、友人や親、親戚などからとやかく言われ、「自分たちが間違っているのだろうか?」なんて悩んでしまうそう。
2. 昔からの友達と話が合わない
子供を持つかどうかは自由ですが、結婚後に子供を持つ夫婦がほとんどなのは事実です。その結果、昔からの友達と話や価値観が合わなくなることも。数人で集まった時、自分だけ子供がいなくて疎外感を感じる人もいます。
3. 「お子さんは?」と聞かれること
結婚していると、職場や仲間内で「お子さんは?」と聞かれることがあります。そのたびに、「いないです」と答えるのはつらいもの。中には「どうして?」なんて根掘り葉掘り聞いてくる人もいて、つらさが倍増するのです。
子供に関しても価値観は人それぞれ
結婚したからといって、子供を産むことが当たり前ではありません。子供を持つかどうかも、夫婦の価値観次第。子供を産まない選択をするのも自由です。
夫婦の選択を他人にやかく言われる筋合いはありません。外野の口出しはスルーの精神でOKです!
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
仕事で大きなミスをして落ち込んだり、大事な人を失って悲しんだりと、気持ちが沈んでしまう瞬間がありますよね。そんなとき、...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
年下の男性と結婚した場合や、夫の母親が若くして出産している場合には、若すぎる義母が誕生するケースがあります。中には、義...
【連載第59回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場!
「「しっ...
ねこまき(ミューズワーク)
2023-10-14 06:00 ライフスタイル
先日、眼科で右目のまつ毛の生え際にあった“しこり”の切除手術をしました。「たかが、ものもらい」と思っていたのですが、こ...
お互いにいい歳。出合った頃より額は広くなったし、シワも増えた。
そして、なぜだか年々服装がハデになっていくんだ...
Koji Takano
2023-10-13 06:00 ライフスタイル
元タレントの木下優樹菜(35)が“アクセル全開”、SNSの投稿や出演番組があれやこれやと話題になっている。
た...
子供が保育園や小学校に通い出すと、悪い言葉遣いを覚えて帰ってきます。また、悪い言葉遣いはSNSや動画サイトなどからも大...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
日刊ゲンダイが運営する女性webメディア「コクハク」では、メディア制作に協力してくださる「コクハクリーダーズ第1期生」...
とある量販店に行った時のことです。入り口付近に黄金色の商品ばかりが並び、遠巻きに見ると店舗全体が黄金色に輝いてみえる。...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
諸悪の根源はリュウジさんでも港区女子でもなく、ズバリ“あの人物”でしょう。
「バズレシピ」でお馴染みの人気料理研...
夕暮れ前、ぼんやりしていたら辺りは真っ暗。少し前はそんなことなかったのに。
湿度を含んだ空気や強すぎる日差しが...
Koji Takano
2023-10-09 06:00 ライフスタイル