更新日:2023-08-22 06:00
投稿日:2023-08-22 06:00
思わず笑い転げた! 怖がりすぎる夫の爆笑エピソード3つ
続いては、思わず笑い転げてしまった怖がりの爆笑エピソードを3つ、見ていきましょう!
1. トイレの中から…
「夫がトイレに入っている時、ドアの外から、インターネットで拾った小さな子どもの『遊ぼ…』という声を流してみました。すると、トイレの途中なのにパンツを下げたまま飛び出してきた夫! やりすぎかなと思いながらも大笑いしてしまいました」(30代・管理栄養士)
怖がりだと知っていて驚かすとは、Sっ気のある奥さんですね(笑)。パンツも履かないまま飛び出すとは、なかなかの強者です!
2. 夜の森で…
「息子が夜の森にカブトムシを虫捕りに行きたいと言い出し、夫と私同伴で行ってきました。行きの車中では、息子にいいところを見せようと強がっていた夫ですが、森についた瞬間、小さな虫にきゃあ!と叫びながら半泣き状態に(笑)。叫ぶ度に息子と大笑いでした!」(30代・保育士)
息子にいいところを見せたかったのに、笑われてしまうとは可哀想に……。かっこいいお父さんよりおちゃめなお父さんを目指したほうがいいかもしれません!
3. 花火大会で…
「夫と一緒に花火大会へデートに行った時の話です。花火が上がる度に驚いてつないだ手がビクッと反応する夫に終始大笑い(笑)。花火より夫を見ているほうが面白かったです」(20代・アパレル関係)
花火が上がる度にビクビクしていたのでは、疲れてしまいますね(笑)。
心臓が心配…怖がりの夫にはやさしく接しよう!
怖がりの人を驚かせるのは楽しいですよね! でも、やりすぎは禁物! 夫たちの心臓が止まってしまわないか心配になってきました。夫にはやさしく接し、大切にしてあげてくださいね(笑)。
ラブ 新着一覧
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.85〜女性編〜」では、3歳年上の夫・トシキさん(仮名)から、自分の知らないところで“鬼嫁”呼...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。SNSの普及で簡単に連絡を取り合えるツールが増えました。しかし、ここが“落と...
仲が良いカップルを見ると、羨ましくなってしまうことってありますよね。でも、中には羨ましいどころか、敬遠される痛いカップ...
涼香(リョウカ)と言います。銀座で長らくお仕事をさせていただいています。といって、接客型のクラブではなく、カウンター越...
以前と比べると男性の美意識は上がっていますよね。化粧水を使う人も多く、中にはパックや美容液を使うなど女性と同じくらい美...
「春は別れの季節」って、婚活中のアラサー女子にとってはあまり聞きたくない言葉ですよね。結婚を視野に入れ、時間をかけて育て...
近頃、不倫関係にも男女逆転の波が押し寄せています。今までは既婚男性と恋愛して悩む女性が多かったのですが、最近は既婚女性...
ダブル不倫によって家庭を壊してしまう人も、残念ながら少なくありません。はじまりは、“魔が差したほんの一瞬”であることも...
好きな人ができると、何としてでも落としたくなりますよね! しかし、カレの気持ちが自分に向いていなかったり、知り合いの1...
人は気づかぬうちに恋に落ちてしまうことがあります。「いつから彼を意識しはじめたんだろう?」なんて、自分でも戸惑ってしま...
ステップファミリー5年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
tumugi・ひでまる
2022-06-30 18:45 ラブ
カップルに喧嘩はつきもの。でも、時には大喧嘩に発展してしまい、お互いに謝るタイミングを見失ってしまう時もありますよね。...
同窓会に出会いを期待している人って、意外と多いですよね♡ 出席してみると、久しぶりに会った同級生がイケメンになっていて...
気になる彼をデートに誘ったのに断られたら、その後の対応に困ってしまうもの。しつこくしたり、空気を読むことができないと恋...
どこの職場にも「思わせぶりな女性」っていますよね。計算か天然か男性たちを巧みな言動で惑わせてちやほやされる彼女たちを見...