更新日：2023-07-22 06:00
投稿日：2023-07-22 06:00
いよいよ8月3日（木）から恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン5が始まります。
成功を収めた1人の独身男性＝バチェラーとの“真実の愛”を得るため、様々な女性たちが競い合う婚活サバイバルシリーズに、筆者もどっぷり沼っています。
自分自身を棚に上げ、人様の恋愛模様にあーでもない、こーでもないとさえずることの心地よさよ。野次馬根性バンザイ！
成功を収めた1人の独身男性＝バチェラーとの“真実の愛”を得るため、様々な女性たちが競い合う婚活サバイバルシリーズに、筆者もどっぷり沼っています。
自分自身を棚に上げ、人様の恋愛模様にあーでもない、こーでもないとさえずることの心地よさよ。野次馬根性バンザイ！
5代目バチェラーは長谷川惠一さん
全ての画像を見る5代目バチェラーはなんと、昨年配信された『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2に出演していた長谷川惠一さん。
筆者は長谷川さん推しだったので、運営の神采配に狂喜乱舞したのですが、実はこの人選、ネット上では否定的な意見もちらほら。
確かに一理ある……。
これまでのバチェラーといえば、王子様的な見た目かつ、ゴージャスでセレブな雰囲気のハイスぺキラキラ星人だったのですが、長谷川さんはどちらかといえば庶民派なんですよね。
紹介PVでは、しょっぱなから「車は持っていない」の衝撃発言。さらに犬と戯れたり、古民家風の焼き鳥屋でおにぎりとから揚げをほおばったりと、そこはかとなく“清貧”感が漂っております。
だが、それがいい！ おばちゃんは声を大にして言いたい。
もうね、年だからねキラキラ星人は目が疲れるの！ 全然グッとこないの！ 人間くさい雰囲気に惹かれるの！
さらにバチェロレッテ2での記憶もあるので、新しく人となりを覚えなくてもいい！数少ない脳細胞への負担は少なくしたいのよ。
とはいえ。バチェロレッテ出演→バチェラーで再登場という流れは、4代目バチェラー黄皓さんと同じパターン。さすがに、近い将来目にするであろう6代目も同様だとちょっと飽きちゃうかも。
コクハク編集部
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
エンタメ 新着一覧
テレビやネットでふと耳にした、あのひとこと。記憶の片隅に残る発言の背景には、ちょっとした物語があるのかも？
ネ...
シャンパーニュ佐々木
2025-09-08 09:35 エンタメ
8月28日、STARTO ENTERTAINMENT（旧ジャニーズ事務所／以下、SE社）は、Hey! Say! JUM...
こじらぶ 
蘭子（河合優実）が柳井家に草吉（阿部サダヲ）を連れてくる。久々の再会に大喜びののぶ（今田美桜）たち。そのころ、手嶌（眞...
桧山珠美 
人気アニメ『ダンダダン』の劇中歌に対して、《何これ、XJAPANに聞こえない？》と自身のX（旧Twitter）に投稿し...
堺屋大地 
芸人の結婚ラッシュがやってきている。メイプル超合金・カズレーザーと二階堂ふみの結婚をはじめ、令和ロマン・松井ケムリやは...
帽子田 
週刊誌の漫画コンクールのページを目にした嵩（北村匠海）は、のぶ（今田美桜）に勧められ、その懸賞に挑戦することに。
...
『女性セブン』＜激震スクープ 福山雅治 女性アナ不適切会合 フジテレビ報告書 独占告白70分＞には、驚きました。
...
ボルドー太田 
歴代邦画実写史上第2位となる興行成績を叩き出している『国宝』。このままの勢いで、歴代最高成績さえも残してしまいそうな同...
zash 
ラジオドラマ「やさしいライオン」は、たくさんの人の耳に届いていた。しかし、登美子（松嶋菜々子）の反応が気になる嵩（北村...
テレビやネットでふと耳にした、あのひとこと。記憶の片隅に残る発言の背景には、ちょっとした物語があるのかも？
ネ...
シャンパーニュ佐々木
2025-09-01 08:00 エンタメ
櫻坂46が8月24日、全国ツアー「5th TOUR 2025 “Addiction”」の千秋楽を終えた。愛知、福岡、広...
のぶ（今田美桜）と嵩（北村匠海）は引っ越しをして羽多子（江口のりこ）と同居生活を始める。そんな中、電話に出た羽多子が、...
ある日、嵩（北村匠海）にファンレターをくれた小学生の佳保が、祖父の砂男（浅野和之）と柳井家にやってくる。笑顔で迎えるの...
八木（妻夫木聡）のひらめきで嵩（北村匠海）の詩とイラストが入った陶器のグッズは追加注文が来るほど売れていた。それでもも...
BLACKPINKのリサ（28）が国境を越えて、大炎上中だ。今年2月にリリースしたソロデビューアルバム『Alter E...
多くの人の心をつかんだ「なっちゃん」のCMの初代キャラクターに始まり、映画『がんばっていきまっしょい』『はつ恋』、近年...
望月ふみ 
