更新日:2023-07-26 06:00
投稿日:2023-07-26 06:00
友達との溝を埋める方法
溝ができてしまった友達と「前のように仲良くしたい」と思っている人もいるはず。そんな人は、これらの方法を試してみてくださいね!
1. 自分から歩み寄る
友達と距離の溝を埋めたいなら、自分から歩み寄ることが必要です。相手からの連絡を待っていないで、いつも通り「元気にしてる?」とこちらから連絡してみましょう。意外といつも通りの反応が返ってくるかもしれませんよ。
2. 共通の友達の力を借りる
共通の友達がいる場合は、力を借りるのもひとつの方法です。ランチや飲み会など、顔を合わせる場所を作ってもらいましょう。
周りに他の友達もいれば、相手の心もほぐれます。みんなでワイワイと盛り上がっているうちに、溝が埋まるかもしれません。
3. 反応がなかったら諦める
自分から歩み寄っても、相手の反応がなかったらしつこくするのはNG。何度も連絡をすると相手の気持ちを逆なでし、余計に溝が深まる可能性があります。
反応がないなら「今は離れるべき時」と受け入れましょう。何年後かにまた仲良くできるかもしれません。本当の友達であれば、必ずまた笑いあえる日がくるはずです。
友達との間にできた溝を埋められるかどうかはあなた次第!
仲の良い友人でも、やっぱり他人。ぶつかったり、揉めたりしてしまうのも自然です。溝ができてしまった時は、あなたが今後どういう関係を築きたいのか考えてみましょう。
失いたくない大切な友達との溝ならば、時間と愛情をかけて修復を!
ライフスタイル 新着一覧
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
もっちり食感と香ばしさが魅力の胡麻どうふ。何となくとっつきにくい食材だと思っていませんか? 個人的にはちょっといい和食...
40代になって「このままでいいの?」と悩みを抱える女性は少なくない様子。すでにプレ更年期に突入している30代後半の女性...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋の仕事には、歩道や公園の脇に造成された花壇への草花納入もあります。その中には近隣も含まれ...
最近何かと話題になる「ルッキズム」。近年、美容医療が芸能人だけでなく一般の女性にとっても身近な存在になったせいなのか、...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
SNSを覗いてみると、「丁寧なくらしをする私はいい嫁アピール」が激しい投稿をよく見かけます。
そりゃあ、日々の生活...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
「DINKs」という言葉があるように、「子どもを産まない」ということが近年では夫婦の選択肢の一つとして普通になってきまし...
元タレントの中居正広氏(52)とフジテレビの元女性アナウンサーのトラブルによる一連の問題で、同局は3月31日、第三者委...
大人のみなさんはそれぞれ行きつけのお店があると思いますが、そのお店での立ち位置が気になったことってないですか?
...
世界で1番大切な存在(?)の、夫。一緒にいるときは幸せいっぱいでも、夫が不在だからこそできることもある! ということで...
2025-04-04 06:00 ライフスタイル