更新日:2023-08-25 06:00
投稿日:2023-08-25 06:00
夫婦の悩みの中でも、1人で抱え込んでしまいやすいのが「セックスレス」についてです。
特に女性の場合は妊娠適齢期があるため、悩みも深いはず。でも親に相談するのは恥ずかしいし、浅い関係の友人に相談して広められるのも怖いですよね……。
今回はセックスレスに悩んだ時に頼ってみてほしい4つの相談先や、相談する際の注意点をご紹介します。
特に女性の場合は妊娠適齢期があるため、悩みも深いはず。でも親に相談するのは恥ずかしいし、浅い関係の友人に相談して広められるのも怖いですよね……。
今回はセックスレスに悩んだ時に頼ってみてほしい4つの相談先や、相談する際の注意点をご紹介します。
1人で抱え込まないで! セックスレスの相談先4つ
さっそく、夫婦のセックスレスについての相談先を4つ、チェックしていきましょう!
1. 信頼している友人
もしもあなたに、心から信頼できる友人がいるなら、まずはその人に相談してみましょう。できるだけ付き合いが長く、口が堅くて人間性を信用できる人がいいですね。
実際に、解決に関する良いアドバイスをもらえるかもしれませんし、話を聞いてもらえるだけでも精神的な負担は軽くなるはずです。
2. 専門のカウンセラー
日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、1人で思い悩むよりも心のプロである専門家にカウンセリングを受けるほうが悩みが解決する可能性が高くなります。
カウンセラーの中には、夫婦のセックスレス問題を得意とする専門家もいるのでよく調べてカウンセリングを申し込んでみましょう。今まで思いつかなかった解決策に辿り着けるかもしれません。
3. 電話相談窓口
セックスレスの悩みを相談する時、恥ずかしくて顔を合わせたくない人もいますよね。もし、恥ずかしい気持ちが強いなら、電話相談窓口がおすすめです。
電話口なら顔を見られる心配もないですし、匿名で相談することも可能です。対面では話せなかったであろう「自分でも気がつかない本音」に気づける場合もあるでしょう。
4. インターネットの掲示板
セックスレスについて悩んではいるけど、そこまで深刻になりたくない人は、インターネットの掲示板に悩み相談を投稿してみる方法もあります。
匿名で名前や個人を特定できる内容を書かなければ、誰に知られることもありませんね。専門家の回答ではないので期待できる答えが返ってくるかはわかりませんが、気軽に色々な立場の人からのリアルな意見を聞けるので参考になるはずです。
ラブ 新着一覧
「早く結婚したい!」と考えているなら、恋愛するパートナーを選ぶとき“逃げ癖がある男”は避けたほうが良いかもしれません。満...
年齢が上がるにつれて、将来を見据えた恋愛はとんでもなく重要です。
ただドキドキするだけの恋愛じゃなくて、恋人に...
彼氏と幸せな時間を過ごしている時、ふと「今の誰の影響?」と感じる言動をされた経験はありませんか? 明らかに元カノから受...
夫婦の夜の営みの話ってママ友としますか?
「そんなの絶対にしない!」 という人もいれば「フランクにするよ~」なん...
天然な夫を持つ妻は、毎日夫の珍行動に困りながらも癒されているといいます。抜けすぎていて不安ばかりでも、やっぱり日々笑顔...
「彼も私のことが好きなはずなのに、まったく進展しない」。そんな状況にいるとじれったくてイラッとしてしまいますよね。
...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.145〜男性編〜」では、コロナ禍に結婚をした夫・タロウさん(仮名・41歳)との結婚を早まった...
恋愛から遠ざかっている女性の中には、闇落ちしている人もいるのでは……?
大好きだった彼氏がいたはずなのに、何らかの...
Netflixで配信されている恋愛リアリティーショー『あいの里』が話題です。8人ほどの男女がシェアハウスで恋を育むだけ...
付き合いたてホヤホヤのカップルは、LINEでラブラブな会話を楽しんでいますよね。その一方で、10年以上付き合っている熟...
結婚は多くの女性にとって、大切な人生の節目です。
しかし、いままでの付き合いの中で結婚の話が出ずに、彼氏と別れ...
どんなに好きな彼氏だとしても、別れた方が幸せになれることってあるものです。 「彼の才能に惚れたの!」「たまに優しいし!...
結婚したらもう男性から異性として見られないのか……。
そんなことはありません!
タイトルの既婚者ってぶ...
先日ゲイの友人とご飯に行ったところ、
「ストレートはいいよね。セックスの悩みがあっても、本とかがたくさん出てるし...
付き合っていた頃は、夫の意外な一面に気づけなかった……。今回は夫の意外な一面を目の当たりにし「こんなはずではなかった」...