更新日:2023-08-13 06:00
                                投稿日:2023-08-13 06:00
                                
                                                                
                            親戚に話題をふってもすぐ終わる…うまくその場を離れる方法
親戚の中には、人と会話するのが苦手な人もいますよね。どうしても沈黙が続いて気まずくなったら、その場を離れる方法を試してみましょう。
1. トイレに行く
一番手っ取り早いのが、トイレに行くことです。「ちょっと失礼します」といってトイレに向かい、戻ってきたら別の席に座るなどすれば、自然にその場を離れられますね。
2. 台所に手伝いに行く
女性の場合、台所に逃げる方法もあります。「ちょっと手伝ってきますね」と伝えたり、溜まっている洗い物をしてみたり、使い終わったコップやお皿を下げるフリをしてその場を離れるのもいいでしょう。
3. 子供の面倒を見る
親戚に子供がいる場合は、子供の面倒を見るフリをして移動しましょう。移動が難しいなら、子供を呼び寄せてみるのもいいですね。子供がいれば賑やかなので、会話が途切れてしんどいことはないはずです。
親戚の集まりで沈黙になったら定番の5つの話題を活用しよう
定番の話題は、何回会っても何度でも使える便利なものばかりです。まずは、天気やニュースの話などで会話のきっかけをつかみ、あとは相手の反応に合わせて掘り下げていきましょう。
 相手が話し出したら、質問と相槌を繰り返すのに徹すれば、会話に困ることはないはずです。ぜひこの夏、試してみてくださいね!
 
ライフスタイル 新着一覧
 友人やご近所さんからもらうお土産。もらって嬉しいものもある一方、「一体なんでこれを選んだの?」と思ってしまうような「い...
                                                
                                             女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
                                                
                                             結婚をしてからも、実母との関係に悩む人は決して少なくないもの。「実の親子なのだから、分かり合えて当たり前」と思いがちで...
                                                
                                             35歳を過ぎてから、急激に容姿の衰えを感じるようになった筆者。SNSは数多のコスメ情報で溢れかえり、美容医療も治療法が...
                                                
                                             あなたはどんな金銭感覚の持ち主に「おかしい」と感じるでしょうか? 金銭感覚の違いにより、相手との関係がこじれたり疎遠に...
                                                
                                             世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。
 現在は清浄化...
                                                
                                             長い連休が終わった翌日の仕事…。朝からやる気が出ず、つい現実逃避したくなるものです。そんなとき、みんなはどんな方法で気...
                                                
                                            「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
                                                
                                            「終活」というキーワードを聞いて、何歳から始めるものだと思いますか? 実は近年、特に健康に問題がなかったり、若年層であっ...
                                                
                                            【連載第104回】
 ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
                                                 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
                                                
                                             大切な親友や気になっている人など、あなたにとって特別な相手へ“誕生日おめでとう=たんおめLINE”を送るときは一工夫す...
                                                
                                             コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
                                                
                                            「息子の結婚相手はこんな人がいい」という理想の女性像を、姑の立場になる方たちに語ってもらいました。結婚を決めるのは本人た...
                                                
                                             幸せなはずの新婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
                                                
                                            「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
                                                
                                            
                                                            
                                                        
                                                            
                                                        
                                                            
                                                        
                                














